【ぽけリデ2】二宮家の歴史を知ろう【交流】

前から来たかった施設にお邪魔します！【illust/128265341】

お借りしましたキャスト様
【illust/128746093】暦如月様
【illust/128746173】暦潤様

うちの子
【illust/128744708】大嵐サトル

大嵐サトル「（まずは歴史だ。にゃろを知るには歴史調査が必要だ。どんなことでもいい、あの家族どもに救済してやりたい。）」

（ガチャ・・・ピンポーン）

暦如月（ソIウIブIレIイIズ♂）「よくぞここまで来たでござるな！いらっしゃいませでござる！神本をご用意しておりまするぞ！（ござる口調でお客様を歓迎する店長さん）」

暦潤（カIルIボIウ♂）「あ・・・いらっしゃい（この店のお手伝いさんとしてお客さんを接待しようとする男の子）」

大嵐サトル「・・・・（なんっつーかある意味話が長くなりそうな店に来ちまったなこりゃ・・・；）」

暦潤「あ・・・あのもしかしてこんどぐれんじあかでみーに入学する子かな？・・・・こ、暦潤ですっ。えと……よ、よろしくね…！（男の子はサトルをグレンジアカデミーの同級生だと勘違いしてるようだ）」

大嵐サトル「えっいや、俺は学生でもなくこの町の生まれでもない大人なんだ悪いな潤。」

暦潤「え・・・・あ！ごめんさいあわわわっ（混乱する男の子。間違うのも無理はないようだ）」

大嵐サトル（ポIッIチIャIマ♂）「（おっその本はちょうど欲しかった奴だ・・・・二宮家の歴史）そうだその本が欲しかったんだそれ・・・・俺にくれないｋ」

暦如月「お主っ！そんのっ神本を引き当てるとはいい観察眼してますぞォ！！＾＾（ズザアアァァｰｰｰｰｰｯ!!と高速移動が如く走るこの店の店長さん）」

大嵐サトル「なんだこのおっさん！？（驚愕）お・・・・俺はこの本を丁度ほしｋ」

暦如月「拙者がおすすめするこの「二宮家史」は二宮家９代目当主二宮縁次郎がもしものために残した複製本で読みやすくした神本ですぞ！しかもこの本は発売初期で売られた通販ではまず手に入らないものでござるぞ！まず二宮家とは中世時代から存在する武士と騎士が混在した変わった戦士たちであってござるよ初代二宮平十郎は・・・（ペラペラペラペラソース！）」

大嵐サトル「（あっこれぜってー長くなる奴だわ(´・ω・｀)まぁいいか読むの省けたしこの情報をレポートに書いておこうっと）（大嵐サトルは如月店長の言葉を相関図にまとめてレポートに残した！）」

暦潤「あ・・・あのおじちゃん・・・そのお客さんしたうつむいちゃってるよ・・・・」

暦如月「ああっこれは申し訳ありませんでしたな！その本を購入なさりますか？」

大嵐サトル「はいそうですね。なんというかこの店あるいみスッゲー面白そうだし他の面白そうな本とかありますか？例えば日常の本とか（更に他の本のおすすめを店長に聞こうとするサトルであった）」

※この展開は強制するものではございません。難しいと感じたならパラレルスルーでも構いません