ポケモンブラックプレイ日記その6【ネタばれ注意!】
ホドモエシティでプラズマ団どもを冷凍コンテナまで追い詰めた俺たち。チェレンとともに軽く蹴散らし、奴らはやってきたヤーコンたちによって御縄についた。これでジムに挑戦できる!そう思ってジムにやってきたが、そこではヤーコンがゲーチスと何やらもめていた。どうやら仲間を返す代わりに街で争わないと取引をしていたらしい。約束通りゲーチスは何もせず仲間を連れて去って行った。まあ何も問題が起きなかったのでよしとしよう。気を取り直して挑戦だ。 ヤーコン「べ、別にありがとうって思ってるわけじゃないんだからね!」俺「何でツンデレなんだよ!?」 彼の繰り出す地面ポケモンたちと激闘の末、勝利した。バッジをもらって外に出るとベルと出会った。そして挨拶代わりにバトル。終わった後、ベルからそらをとぶの秘伝マシンをもらった。ベルと別れて電気石の洞窟に行くとヤーコンが来て洞窟を塞いでいたクモの巣をはらってくれた。中に入ると突然怪しい奴らに連れて行かれた。そこにはNがいた。彼が言うにはゲーチスが俺の力を試すためこの洞窟のあちこちにしたっぱを手配したらしい。告げるとNは去って行った。俺に挑戦状をたたきつけるとはいい度胸だ・・・泣いたり笑ったりできなくしてやる!道中可愛いポケモンがいたので捕まえた。バチュルというらしい。アラク二というニックネームをつけ、プラズマ退治に協力してもらうことにした。洞窟を進むとなんとアララギ博士がやってきた。ベルもいる。ギアルの調査に来たらしい。さらに先に進むとプラズマどもが襲いかかってきた。だが俺の敵ではなかった。ようやく出口に差し掛かったところで今度はNが立ちはだかった。バトルを仕掛けてきたがどうにか勝った。そしてついにフタチマルは最終進化をとげダイケンキとなった。Nは勝てなかったことに激しく苦悩しているようだ。そこにベルとアララギ博士が現れる。Nはアララギ博士をよく思っていないようで図鑑を作ったという疑問を口にした。博士は価値観は人それぞれと諭すが納得いってないようでNはそのまま去って行った。博士たちまだ研究を続けるようだ。俺は博士たちと別れてフキヨセシティに向かった。N・・・あいつは本当に悪い奴なのか・・・?・・・続く! ■絵はシッポウシティで復活させてもらったプロトーガのレヴィア 俺「お前の絵まだ誰も投稿してないけどそんな絵で大丈夫か?」プロトーガ「一番いい絵を頼む」
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2010-09-23 23:50
Comments (10)
Nakachik/UPさん> わざわざコメントありがとうございます!ついさっき進化してアバゴーラになりました。ごつくてイカス!
とりあえず、37まで頑張って下さい。
レベルダウナーさん> 神は言っている、俺にプロトーガの絵を描けと。
大丈夫だ、問題ないw
Nakachik/UPさん> そうなんですか!?気になります。カメのポケモンは昔から好きなのでパーティで育てています。進化が楽しみ!
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