ポケモンブラックプレイ日記その７【ネタばれ注意！】

――神は言っている、俺にバチュルを育てろと――　フキヨセシティについたイケメンはある人たちに出会う。ここのジムリーダーのフウロと、なんとアララギ博士の父親だ！彼は俺に会いたかったらしく、さらに図鑑をパワーアップまでしてくれた。プロの仕事だった。彼はそのまま去っていき、フウロはタワーオブヘブンに行った。俺もそこに行ってみることにした。塔の頂上までいくとフウロがいて、用事を済ませたようだった。彼女はジムに戻って行った。俺はさっそくジムに挑戦した。飛行タイプによる空中戦を得意とするフウロ。　フウロ「空の戦いなら負けないわ！」俺「よし、アラク二！今からそこの大砲に入って対抗するぞ！」バチュル「いや普通に戦ってよ！？」　強敵と思われたスワンナも、バチュルのエレキネットによって一撃で倒れた！俺はバトルに勝利し、バッジを手に入れた。そしてこのバトルでバチュルがデンチュラへと進化した！そのあとフウロから妙な話を聞いた。なんでもプラズマ団がセッカシティに向かって行ったとか。気になるので俺も行ってみよう。そう思ってジムを出るとそこにはNが待っていた。彼は俺のポケモンが気になるようでデンチュラを見た。すると驚いたことにそれだけで俺の出身地や家族構成などがわかったようだ。そういえばNはポケモンの声が聞こえるという。さらにはデンチュラが俺になついていると言った。あたりまえだ、何を今さら。Nは君のようなトレーナーばかりだったらいいなと言った。そして伝説のポケモンのことについても話した。そこまで言うとNは去って行った。俺は次の町に向かうべくネジ山に行った。そこでチェレンに会ってバトルをしたが俺が勝った。彼は強さについてうんうん悩んでいた。そこにイッシュチャンピオンが現れて強さのあり方について説いた。あと、なみのりの秘伝マシンをくれた。ネジ山に入ったら今度はヤーコンと再会した。ここは彼が管理しているらしい。その後山の中を突き進んでいったら出口辺りでチェレンがプラズマ団を消毒していた。やられたプラズマがなにやら負け惜しみを言って逃げて行った。チェレンはもう少しここにいるそうだ。彼と別れて、俺はセッカシティに行った。チェレン、頑張れよ。・・・続く！　■俺のデンチュラ♀性格おっとり！あと打たれ強い！この設定で誰か擬人化してくれ！妖絶なクモ姉さんが見たいんだ！　デンチュラ「するわけないわよ」俺「そうだね」