【ＰＦⅤ】背中で語るシリーズ第一弾【銀鱗亭】

◆限度が解らずやり過ぎてしまい、先日交流に関する指摘をしていただきました。　ありがとうございました。　不快に感じた方や、ご迷惑をおかけした方が居ましたら、深くお詫び申し上げます。　二章からは指摘された事を注意しながらやっていきます、今後もよろしくお願いします。◆第二章が始まる前にＵＰしたかったorz　解り難いキャラもいますね、すみませんorz　◆左から黒鉄【illust/16285245】ウチのマロウ(フード取り外し)ギーナさん【illust/16215424】ミュール隊長【illust/16236827】もっとカッコよく描きたかったぜ……。◆設定：銀鱗亭でいつの間にか販売されていたトレカっぽい物、銀鱗亭従業員が描かれた用途の良く解らない物。　これはその試作品で、【背中で語る】というカテゴリーに入るらしい。　他にもカテゴリーの種類があるらしいが不明。　製品版がどの様な出来なのかも不明である。　情報によるとキャラと台詞の様なモノが描いてあるとの事。　黒鉄【欲するは守るための力】　マロウ【俺はもう逃げない、この力から】　ギーナさん【子供が大人の戦場にしゃしゃり出るんじゃねぇよ】　ミュール隊長【大人ってのはガキに背中を見せるもんだぜ？】といった感じで様々な内容の台詞が存在する。　◆これは、銀鱗亭から離れて行動中の【別働隊】キャラバン(illust/16628084)と諜報遊撃隊(illust/16636583)の面々と宿の中での交流は難しいだろうと思い、トレカという形でそういった従業員達と交流させられないだろうか？と思ってやってしまった次第です。デザイン等はご自由にどうぞ。問題等ありましたらメッセなどでお知らせ下さい。