【ぴくカゲⅢ】ハンドレッド【漸進派】

「（おなかすいたのでかえりたいです）」
「（先輩おごってくださいよねぇねぇ先輩ったらー）」
「…喋ったら喋ったで驚くじゃあないですか」
master→クチナシ　１８７ｃｍ　３０代後半～４０代前半　入社２年目くらい
真面目な顔をして非常にマイペース。声が出せない訳ではないがどんなに目上相手でも筆談（もしくは手話）である為皮肉を込めて「クチナシ」と呼ばれる。表情は眉間の皺くらいしか変わらないが文面だと表情豊か。
カゲの発症と共に安月給だった以前の会社を退社。カゲを持て余している所でＨＯＷＬの完全出来高性を知り入社。まだまだ立場的にはひよっこであるが今日も頑張って非道い事します。だって美味しいご飯がたべたいから！
何処かズレてるので別段酷い事をするのにあまり抵抗はないみたい。言われたお仕事はちゃんとこなしますが気づくと居ないかも。そんな時は事前に「飯食いっぱぐれるぞ」と脅してください。
いつでも日傘と市販のホワイトボードをもっている。何かを書いたり打ち込んだりするのが異常に早い。

仕事がなかったり暇な時はcafe ARIA【illust/20183145】でコーヒー飲みながらだらけてる様です。もちろんタンブラーは持参。
見かけたら構ってやってください

shadow→ハンドレッド
クチナシが遠い所に置いたリモコンを寝転がりながら足で取ろうと頑張っていた所発症。
能力としてはただただ無限に手がでるだけ。クチナシの一部が触れている陰の大きさによって出せる手の大きさも変わる。昼はなかなか触れられる影に限りがあるので其処まで大きな手は出せないが夜ならば手の大きさに限りはない様子。今まで出したので一番大きいのは三階建てビルほど。ただしあんまりにも大きいと機動性に欠ける。
攻撃方法は主に殴る叩く潰す投げると原始的だが手の大きさによって力も変わるので夜の大きな手での攻撃は地味に強い。普段出している手は大の大人の腕力と同等程度。
防御は手に身代わりになってもらったり大きな手に囲って守って貰ったりするしかないので不向き。長さ、薄さは大きさに関わらず自在。
クチナシと手話で会話するあたり自我はある様子。

こちら【illust/20039532】に二人目失礼します！
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