【影企画】シル/オセ【ぴくカゲⅢ】

■流れ【20401592】流れて【20493551】ASRI【20059546】から逃げて【20582466】現在ダイビング中【20627189】 ■本体：シル　推定20歳前後、身長168。一人称は私、二人称は名字にさん付け(親しくなるか小さい子は名前呼び)か貴方。無垢な少女のような口調。いつからオセと行動を共にしていたのかも本来の名前も記憶を無くしており、オセにより「シル」という名と生きる為に必要な最低限の知識を与えられ着の身着のまま放浪している女性。オセの能力で金銭や食事には困ることはないが、まだ失っていない心のどこかで「無くしたくない絆と感情が欲しい」と願っている。絆を求めているため気怠げな見た目に反して誰彼構わず（老若男女派閥問わず）声をかける人懐っこい人物だが、能力を使うと昨日の出来事も思い出せないことが多々ある。オセを家族のように慕い、寂しさ、心細さからつい呼び出してしまう。記憶は昔のものから優先的に失い、またもう二度と戻っては来ない。なので新しい記憶を作る事に一生懸命。投身自殺中【20627189】　■カゲ：オセ。一人称は我、二人称は下の名前か主。威厳ある口調。シルの影の中から現れ緑眼の豹の姿をしている。見詰めた相手に幻覚を見せる能力を持っているが、能力を使う度シルの記憶と感情を奪って行く（見せる幻覚は状況に応じてオセが判断している）基本的には戦闘回避能力。豊富な知識を持ち人語を話し、シルが忘却している知識や常識を教えながら彼女をサポートしている。また、姿を見せていなくとも声を発する事が可能（発現、会話だけならばシルの記憶や感情は失われない）シルに対しては絶対的な愛情を持って接し、心が壊れるのが先か心を取り戻すのが先か心配している。自分が消えた方がシルの幸せになるのではとも考えており、回帰派を強く否定出来ない。モフっても怒らない。消滅済み【20627189】　■カゲ使いでは無くなったので派閥タグ消しました。　■２枚目は簡単な全身図です。補足という名のまとめ【20503266】　■キャプション、タグは随時更新します。企画目録【20039532】素材お借りしました【16518167】【18694220】【14938788】