陰前ゼデア『止浪・知牢』と牢翼『後付け自己外殼』
前の陰ゼデア(女)+牢翼(後付けの自分の殼『知らなかった』)『(ブログ文張り付け+修正)線磨に負ける前のゼデアは、呼吸がとても浅いのに息が長く続く程、脈が遅く、全く本気を出さない、冷淡人間だった。どんなときも全身蒼白で何かに操作されている程に無情に機械のように動く。呼吸が浅いので傷の治りが遅い。いつも何かに縛られているような考え方しかしない。夢は『放浪』したり『流浪』することで、自分勝手に行動したいと思い、外に出てみたが、勉強不足で周囲に縛られて機械のような考え方と行動しかできなくなってしまった。刀を持っているが本気を出さず、力も入れないので、直接触れても擦り傷程度が限界。『後付け』の『自分の殼』でできた『機械式の翼』で自分を強化・防御している。翼はゼデアに比べ異常に頑丈で、自分勝手に動かせる。武器は『翼』と言えるほど、危険な『後付けの自分の殼』。感情は哀が大半で、翼が残りを表す。現ゼデアは真逆で感情に哀が少なく、翼(殼)が少なくて哀しみを感じる。現には殼が少なく、感情もあって元気だが、相変わらず力が弱く、本気を出さない。というより輪で封印されていて本気を出せない。そのかわり、輪で傷は即完治し、元気も無限で最強状態だが、解除できない。解除したら古傷が開いて即死してしまう。本気をだしながらの解除で、身体を持続させることは可能。特に胸・腰・腹に貫通している輪が解除厳禁の封印。前陰・現陽のゼデア。逆に前陽・現陰・前現融合で陽復活のライヤが友達にいる。(ブログ文張り付け+修正)』
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2011-07-29 23:12
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