旧友との再会「竜操姫」

単純に鎧とか書きたかったんです…。無理にひねって腰に悪そうなポーズですけど、気にしないでやってください。女性をかわいく、かっこよく描けるように練習しなければ！～～～F.T.G.28（ﾌﾚｰﾊﾞｰ・ﾃｷｽﾄ・外伝）～～～（竜操姫）「ずいぶんと探させてくれたわね？あっちこっち飛び回ったんだから」（青年）「その紋章は…連合軍！？」（竜操姫）「そうよ、今は連合軍の竜操騎団に所属してるの」（青年）「人族のお前が連合軍に入れたのか？」（竜操姫）「あら、私の操竜術のすばらしさを忘れたの？今や次期団長とも噂されるくらいの実力なんだから！って、私のことよりも問題はあなたよ！自分が次元レベルで指名手配されてるって分かってるの？連合軍観察下にある砂漠の主を討ち取っちゃうどころか、脱獄までしちゃうなんて…」心配の表情を浮かべる「竜操姫」に、青年はかける言葉が見つからなかった。（竜操姫）「あなたも知ってると思うけど、今次元全てを巻き込む「何か」が起こり始めてる。連合軍も帝都に集合して、動きを開始してるわ。私もすぐに向かう。もしよかったら、一緒に来ない？指名手配のことは、私が上層部に掛け合ってみるから…」