【ぴくカゲⅢ】コルヌメリトゥス・トリスティス【進化形態】
影発動実験装置の余波が九重の内で反射増幅し続けた末に、地下研究所制圧戦の最中に暴発に近い形で次の位階に到達した。可逆型で、素のタイプと使い分け可。 ■コルヌメリトゥス・トリスティス ・コルヌメリトゥス【illust/20158449】の進化形態。使役型から身に纏う装備型になった事により身体能力も強化される。強化されるのは主に視力、感覚、脚力。 指先などから毒爪を生やすことも可能に。一度に展開出来る触手の本数が大幅に増えたことにより拘束力/攻撃力/防御力が上昇。視界の届く範囲内ならほぼ無尽蔵に触手を伸縮、展開可能。視界の外へは一切不能。 対象を捕縛拘束後、基部から切り離す事で新たに展開可能に。命令を受けて一本一本が半自律で動く。触手を通しての毒液、もしくは電撃で対象の抵抗を奪う。先端部分は開閉し、イモガイ類のような矢舌を発射する事もできる。触手自体はぬめっとした柔らかいゴムのような感じで物理的な打撃斬撃などには強靭だが、高熱には弱い。
【HOWL】
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【ぴくカゲⅢ】地下研究所制圧戦
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【ぴくカゲⅢ】漸進派
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ぴくカゲⅢ
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【ぴくカゲⅢ】進化形態
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2011-08-02 22:37
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