無題
正直、ディズニーは原作をぶち壊す史上最強の文化破壊者で、あの長編アニメーション映画(まちがっても「アニメ」と呼称してはならぬ)に登場する「妖精」は、その感情表現などまるで、知性が不足なすっているウォーターフロントさながらであります。このブツは、なんだったかのチャット中に描いた怪物で、たいへんな不評でございました。曰く「俺の記憶しているのと違う」「こんなのはティンカー・ベルぢゃねえぇぇぇぇ」。だけど、俺が思うに、コドモ、それも幼児が観覧する作品に、あの淫蕩なしかめっ面はねえんでねえの、と。加えて言うなら、「ブロンド+でかいチチ」つーのは、1950年代のアメリカ文明的には、「無知性」のイコンである、とも。過日、バリーの原作の完全訳(確か角川文庫版)を通読した折、かようなことを考えたりしたわけです。 【追記】 ディズニーじゃなくて20世紀FOXですけど、やっぱりだめすぎです、これは → http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1202452.html PV観て一瞬なんのSWかと思いましたさ。
ちち
chichi
エログロ
erotic grotesque
クリーチャー
creature
ティンカー・ベル
Tinker Bell
ピーター・パンとウェンディ
ポニテ
ponytail
妖精
fairy
小動物
shoudoubutsu
怪獣
kaiju
ディズニー
disney
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2008-12-13 06:38
Comments (1)
素晴らしい!!体の線が綺麗です!!