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けろっと様へ:あ～;。こりゃあ「んなっ!?え…ぇ……あぅ…お、おね…お、………お…ねぇ…ちゃ………プシューーーッ！(真っ赤)」なんて、声を振り絞ったら、ゆでダコみたいに真っ赤になって固まりそうで;。

カシューさんへ：ですね。普通にお姉さん的な対応ができるようになったといいますか＞扱いになれた感じ　アコ「べ、別に嫌だとか言ってないでしょ！？」　響「ほんと！？じゃあさ、私の事・・・おねーちゃんって呼んでみて！！（きらきら～」

けろっと様へ:後半では、響たちもアコの扱いに慣れた感じでしたしね～♪「ちょっと奏！？あんたまでからか…」なんて反論しようとしたら、「アコ、私と姉妹なの嫌なの…？」なんて無自覚で寂しそうに響が聞いてきそうで；。

カシューさんへ：いやー、初対面の頃と比べたら、ホント仲良くなりましたよね♪（を）＞アコにちょっかいかけてそうな；　響「え・・・姉妹？私とアコが？？」　アコ「ちょ、ちょっと！？何言い出すのよあんた！！？（///」　奏「あれぇ～？アコもしかして照れてるの？？（２８２８」

けろっと様へ:あぁ〜、何かウリウリ〜って感じで、アコにちょっかいかけてそうな；。「ちょ、やめてよ響…っ、髪が乱れるじゃない！」なんてやってたら、「……なんか響ちゃんとアコちゃんって、姉妹みたいだね〜！！」なんてみゆきが；。

カシューさんへ：ま、何事もやっぱハッピーエンドが一番・・・ってことでしょうかね？＞嬉しい結末でしたね～　響「アコ・・・。・・・まーったくもぅ！！そーいう時ぐらい恥ずかしがらないで、素直にお礼言ってくれてもいーんだよ～？」＞ちょっとからかう感じで姫様の頭をぽんぽん、と（を）

けろっと様へ:スイプリでは、5の最後があの結果だっただけに、嬉しい結末でしたね〜。「…まぁ、私だってパパをもとに戻せたことは、響たちが大切なことを教えてくれたからって、私だって一応おもってるんだから…感謝はしてるわよ…」なんてちょっと頬を赤らめたアコも…。

カシューさんへ：ふむ、音吉さんならおっしゃいそうかもですね（苦笑）　響「いえ、そんな・・・。私はただ、ノイズを・・・一人ぼっちで寂しそうだったあの子の事を、ほおっておけないって思っただけで・・・」　奏「・・・響・・・」＞最終決戦を思い出して、悲しげな表情で

けろっと様へ:（続き）ゃよ」なんて音吉さんが言うかななんて；。

けろっと様へ:まぁ、騙されるのも仕方ないですよね；。だって、主人公の響たちより不自然な髪の色してるんですもん；。「ハッハッハッ！いいんじゃよ、本当のことじゃし、何よりノイズを封印することしか考えられなかったワシらとは違い、和解してしまうんじゃから…お前さん達には教えられてばかりじ

カシューさんへ：ですねえ・・・。スタッフの方々の「計画通り・・・」な表情が目に浮ぶようにも・・・（を）＞騙されました　奏「ひ、響っ！？音吉さんやアコがいるのに、何てこと言うのよ！？？そ、そりゃ・・・私もちょこーっとは思わなくもないけど・・・」＞何気に本音がぽろりと（を）　

けろっと様へ：今にしてみれば、スイーツ姫と和音にはほんと騙されました……；。「っていうかさ、思ったんだけど…、私たちってすんごくマイナーランド…っていうより、メイジャーランドの人たちに振り回されてた気がするんだけど……」なんて、言ってはいけない発言が響の口から出てきそうな気がして

（続きです）うで、正体隠してたんは・・・」＞「待ちなさーい！？」とエレンさんを追いかける姫様を見ながら

カシューさんへ：具体的にはスイーツ姫とか和音さんですね、わかｒ（ｒｙ＞バカなこと　あかね「へー、そないな事があったんやな・・・」　やよい「正体がばれないように変装・・・まるでスーパーヒーローみたいだねっ！！」　あかね「・・・いや、なんでそこで目輝かせるん？多分そーいう理由ちゃう思

けろっと様へ：（続き）」なんてため息交じりに話してそうで；。

けろっと様へ：う～ん；、あれはある意味黒歴史…にしてそうですねアコが；。「え？…あぁ、実はアコって、最初は正体バレないように変装してたんだよね～；。しかもそれが、妙に凝っててさ！」「そうそう。背格好からして、私たちと同い年だと思って響と正体を探るためにバカなことしたものよね……；

カシューさんへ：まあ、確かに負い目に関しては色々とあるでしょうね（汗）　なお「そうなんだ。・・・なんか、あの子も色々と事情があるんだね・・・」　あかね「せやなぁ・・・。・・・ん？ちょお待ってや響？さっき黒ミューズがどーとかゆーたけど、それって何？？」＞気になってつい質問を（汗）

けろっと様へ:しかも、元敵側だったっていう、負い目もありますもんね；。何だか、身軽な二人だから、高度なおいかけっこが見れそうです；。「もともとエレンは、敵側だったってこともあるしね；。…それに、前に偽黒ミューズに変装したりしたもんね…」なんて、ここぞとばかりに思い出す響が；。

（続きです）いるのではないかと・・・」＞追い詰められて涙目なエレンさんを気の毒に思いながら・・・（を）

カシューさんへ：そりゃもう、バタフライの如く泳ぎまくってるかと（を）＞エレンの目　エレン「ひぃい！？ごご、ごめんなさい、ひ・・・あ、アコ！！？」　あかね「・・・なんやエレンて、あの子には立場的にかなわんのやな」　れいか「まあ、相手は一国のお姫様ですから、身分的な意味で苦手とされて