君に恋した瞬間。

幼馴染だった二人が疎遠になったのはいつからだろう・・・・。
たまに会う朝のあいさつする時のセーラー服でも、
出かける時に見たちょいオシャレした女の子服でもなく、
たまたま出かけた夏祭りに偶然出合った。
いつもと違う女性を意識させる浴衣姿。

「オス!ヽ(^Д^*)/おひさ~♪元気してたか?」ちょい声が震えた。

「あら?お久しぶりあいかわらずねww。」ちょい唇の端を吊り上げて笑う。

「ひさしぶりの知人に毒を吐くんじゃねwwよ!まったく・・・。」あきれる。

「私の第一印象はクールビューティで通しているからねw(笑)」

ひゅwwwwドーーン!!一瞬の光と大音響が響く。
夏祭りのメインイベントである花火の打ち上げ時間だ。

「まっw一人で見上げるよりずっといいわねw。」彼女は微笑み、俺の手を引く。

「勝手にしてろ!!」紅くなった頬がばれない事祈る。

ひさしぶっりに出合った彼女は、相変わらずちょいイジワルで、
そして、以前よりずっとキレイになっていた。

夏祭りが各地でそろそろ始まるころですが、こおゆう出会いが
あるといいなw思う今日この頃です。(笑)
今作品で、77枚かw思えば描いたものですねww
まwキリ番ではないのですが語呂がよかったものでw
そしてなんとww今週1週間でお気に入り登録が7人も増えた・・。
みなさま応援ありがとうございます。
☆^ヽ(*^-゜)vThank you♪v(゜∇^*)/^☆

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2012-07-21 16:40

 皇月


Comments (4)

皇月 2012-07-22 03:53

桜神さん>みなさんの声がとても励みになってます。まだまだ荒い作品でっすがよろしくお願いします。

皇月 2012-07-22 03:50

坂東さん>今回のセールスPは夏、花火、うなじなのでw目線がちょいきついかな?とは考えましたがそのままいきました。

桜神 2012-07-22 00:17

花火に照らされる浴衣の女の子は綺麗な輝きを感じるような魅力がありますね!いつも素晴らしいイラストが見られますのでお気に入りやマイピクに登録して良かったです♪

坂東 2012-07-21 23:08

いい感じにうなじ見えてますねー ハフハフ

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