雲「忍兎ーーーっ!!」 ドヒューーッ(忍兎でぶーん) 叛兵D「どわああっ!?」 葛「まだまだ!!オラオラオラァッ!!」 ドカカカカッ(トルネードシュピンデル) 叛兵C「こ、こっちもダメだー!こうなったらあっちの眼帯女たちを殺して逃げるしか…」 厄(狂)「クハハハハハ…!!」
叛兵D「何をしてる!?そっちから逃げるムーン!」 叛兵E「こっちは無理だ!そっちからだムーン!」 叛兵C「後ろだ!後ろが空いてるムーン!」 ダダダ(逃げようとするが…) 葛「おぉっと!こっちは通行止めだぜ!」
ドドドドド(全ての砲台からミサイルやら色々発射) 叛兵B「わわわっ!?」 叛兵C「ひえっ!?」
叛兵A「ぎょえええっ!?」 神「覇利丸は左の敵に砲火を!」 覇「OK!写動無破!!」 ボゥンッ ドドドドド(砲撃) 柳「火力ならこちらも負けん…!」 ィィィィィ… ドォォッ!!(傘から砲撃) 我「はっ!これでも喰らえーーーっ!!」 ガシャガシャッ ドドド
ドドドドドドドッ(飛翔形態(MA形態)に変形した反武羅比が突進してくる)
神「斧雷丸は右より突撃!」 斧「御意!」 キュイイイイイ…ギャウッ!(変形して突進) 斧「爆 砕 雷 鳥(スパークサンダーバード)!!」 ドドドドドッ!(叛多亜兵を蹴散らす) 叛兵A「うわぁっ!?」 反「あら、こちらの事も忘れて頂いては困りますわよ?」 叛兵A「へ?」
やってやるyo!!これで決めてよne!!」
斑「あちらも本気を出しましたか…!」 飛「私たちも負けてられないね…行くよっ!!」 =閃 光 転 身!!= カァッ ピカアアアアアアアッ(五人とも強い光に包まれ、閃光武者に) 斧「!(あれが…夢者遊撃隊と共に堕悪闇軍団を破った閃光武者…!よし!)若様、ご指示を!!」 覇「
させてもらうわよ!!」 =蛇 悪 転 身!!= ビカッゴオオオオオオオオオッ(蛇女4人の目が不気味に光り、黒い炎に包まれ、一気に蛇悪武者・第二形態に)
神「今こそ反撃の時…我に続け!」 斧「…!(もはや限界と思ったが…何故か力が沸いて来る…!これが士気というものか!?)」 覇「(まさか本当に戻ってくるなんて…さすが若様、そこいらの武者とは違うみたいだne!)」 詠「では、これで全員揃った所で…」 未「いままでのお返し、たっぷりと
剣(紅)「あぁ…不思議の鎧だ。どうやらワカを主と認めたようだ」 日「さよか…それじゃあ追加の任務は失敗になってもうたってことやね」 葛「って、お前ら鎧盗む任務も受けてたのかよ!;」 春「気にしない気にしない♪先生からのお叱りは後でたっぷり聞くことにしましょ!」
ガギィッ スタッ… 未「ちょっと!二人とも遅いじゃない!」 剣(紅)「悪い。少し手こずってな」 詠「まぁ…二人とも無事に戻ってきた事ですし、それでよしとしましょう。所で、ワカちゃんのその鎧ってもしかして…」
ドゴォッ!! 叛兵C「!?なんだムーン!?」 ドドドドドドド…(神武兜と剣舞風亜が次々と叛多亜兵を倒していく) 斑「あ、あの武者は!?」 詠「焔ちゃんと…もしかしてワカちゃん!?」 ガシャッ ガアアアッ 神「爆 頭 頑 厳 !!」 ドガガガッ
春「これはさすがに…やばいかもね…!」 雲「……あれ?」 葛「どうした、雲雀?」 雲「ねぇ…何か聞こえない?」 ドドドドドド…
かった…!」 柳「どうした、今更泣き言か?」 未「何よ!アンタだって言ってるじゃない!」 バシバシッ 覇「!写動無捕!」 ドドドド…パァン(ミサイルを防いだ後札に戻る) 覇「今ので写動捕もオシマイ…流石にヤバイyo…」 飛「(ワカ君…焔ちゃん…!)」
烈「……たとえ、滅ぶ運命にあろうが…俺はただ、戦い続ける…それが……叛多亜だ……」 ~一方、合宿所での戦いは~ 斧「はぁ…はぁ…こんなにも大軍勢だったとは…」 柳「あぁ…少々安請け合いしたか…?いくら倒しても切りがない…」 未「もぉ…!やっぱあの鬼(撃さん)が言う通り逃げとけば良
勝ってなお震える腕を上げる!そして極限を生き抜き、ただ一人…勝利の味に酔う!!そうしてこそ自らの生を実感出来るのだ!!」 號「…だからお前達叛多亜は道を誤ったと言うのだ。これ以上の過ちを見過ごす事など出来ぬ」
號「この事態を収拾する為なればこそだ。このままでは天宮の武者どころか、お前達叛多亜も…」 烈「忘れたか!?我ら叛多亜武者の在り方を!強き相手と戦い、その首を狩り、その戦いの緊張に名誉と命をかける!平和を渇望し、安穏と武者魂のくさるにまかす天宮の武者とは違うのだ!」 號「…」 烈「
?→號「……(頭巾を取る)それは承知している。だがお前も気付いているだろう、ここまでしなければならない事態にまで及んでいることには…」 烈「…號號将…お前の魂胆など見通していたが、それほど若様と…この国の忍たちに肩入れしているとはな…」
烈「…ふん、大層な格好ではないか…随分と用心深い事だな」 ?「……」 烈「顔を隠しても俺には分かるぞ…。その声にその気配…忘れるワケがないからな」
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雲「忍兎ーーーっ!!」 ドヒューーッ(忍兎でぶーん) 叛兵D「どわああっ!?」 葛「まだまだ!!オラオラオラァッ!!」 ドカカカカッ(トルネードシュピンデル) 叛兵C「こ、こっちもダメだー!こうなったらあっちの眼帯女たちを殺して逃げるしか…」 厄(狂)「クハハハハハ…!!」
叛兵D「何をしてる!?そっちから逃げるムーン!」 叛兵E「こっちは無理だ!そっちからだムーン!」 叛兵C「後ろだ!後ろが空いてるムーン!」 ダダダ(逃げようとするが…) 葛「おぉっと!こっちは通行止めだぜ!」
ドドドドド(全ての砲台からミサイルやら色々発射) 叛兵B「わわわっ!?」 叛兵C「ひえっ!?」
叛兵A「ぎょえええっ!?」 神「覇利丸は左の敵に砲火を!」 覇「OK!写動無破!!」 ボゥンッ ドドドドド(砲撃) 柳「火力ならこちらも負けん…!」 ィィィィィ… ドォォッ!!(傘から砲撃) 我「はっ!これでも喰らえーーーっ!!」 ガシャガシャッ ドドド
ドドドドドドドッ(飛翔形態(MA形態)に変形した反武羅比が突進してくる)
神「斧雷丸は右より突撃!」 斧「御意!」 キュイイイイイ…ギャウッ!(変形して突進) 斧「爆 砕 雷 鳥(スパークサンダーバード)!!」 ドドドドドッ!(叛多亜兵を蹴散らす) 叛兵A「うわぁっ!?」 反「あら、こちらの事も忘れて頂いては困りますわよ?」 叛兵A「へ?」
やってやるyo!!これで決めてよne!!」
斑「あちらも本気を出しましたか…!」 飛「私たちも負けてられないね…行くよっ!!」 =閃 光 転 身!!= カァッ ピカアアアアアアアッ(五人とも強い光に包まれ、閃光武者に) 斧「!(あれが…夢者遊撃隊と共に堕悪闇軍団を破った閃光武者…!よし!)若様、ご指示を!!」 覇「
させてもらうわよ!!」 =蛇 悪 転 身!!= ビカッゴオオオオオオオオオッ(蛇女4人の目が不気味に光り、黒い炎に包まれ、一気に蛇悪武者・第二形態に)
神「今こそ反撃の時…我に続け!」 斧「…!(もはや限界と思ったが…何故か力が沸いて来る…!これが士気というものか!?)」 覇「(まさか本当に戻ってくるなんて…さすが若様、そこいらの武者とは違うみたいだne!)」 詠「では、これで全員揃った所で…」 未「いままでのお返し、たっぷりと
剣(紅)「あぁ…不思議の鎧だ。どうやらワカを主と認めたようだ」 日「さよか…それじゃあ追加の任務は失敗になってもうたってことやね」 葛「って、お前ら鎧盗む任務も受けてたのかよ!;」 春「気にしない気にしない♪先生からのお叱りは後でたっぷり聞くことにしましょ!」
ガギィッ スタッ… 未「ちょっと!二人とも遅いじゃない!」 剣(紅)「悪い。少し手こずってな」 詠「まぁ…二人とも無事に戻ってきた事ですし、それでよしとしましょう。所で、ワカちゃんのその鎧ってもしかして…」
ドゴォッ!! 叛兵C「!?なんだムーン!?」 ドドドドドドド…(神武兜と剣舞風亜が次々と叛多亜兵を倒していく) 斑「あ、あの武者は!?」 詠「焔ちゃんと…もしかしてワカちゃん!?」 ガシャッ ガアアアッ 神「爆 頭 頑 厳 !!」 ドガガガッ
春「これはさすがに…やばいかもね…!」 雲「……あれ?」 葛「どうした、雲雀?」 雲「ねぇ…何か聞こえない?」 ドドドドドド…
かった…!」 柳「どうした、今更泣き言か?」 未「何よ!アンタだって言ってるじゃない!」 バシバシッ 覇「!写動無捕!」 ドドドド…パァン(ミサイルを防いだ後札に戻る) 覇「今ので写動捕もオシマイ…流石にヤバイyo…」 飛「(ワカ君…焔ちゃん…!)」
烈「……たとえ、滅ぶ運命にあろうが…俺はただ、戦い続ける…それが……叛多亜だ……」 ~一方、合宿所での戦いは~ 斧「はぁ…はぁ…こんなにも大軍勢だったとは…」 柳「あぁ…少々安請け合いしたか…?いくら倒しても切りがない…」 未「もぉ…!やっぱあの鬼(撃さん)が言う通り逃げとけば良
勝ってなお震える腕を上げる!そして極限を生き抜き、ただ一人…勝利の味に酔う!!そうしてこそ自らの生を実感出来るのだ!!」 號「…だからお前達叛多亜は道を誤ったと言うのだ。これ以上の過ちを見過ごす事など出来ぬ」
號「この事態を収拾する為なればこそだ。このままでは天宮の武者どころか、お前達叛多亜も…」 烈「忘れたか!?我ら叛多亜武者の在り方を!強き相手と戦い、その首を狩り、その戦いの緊張に名誉と命をかける!平和を渇望し、安穏と武者魂のくさるにまかす天宮の武者とは違うのだ!」 號「…」 烈「
?→號「……(頭巾を取る)それは承知している。だがお前も気付いているだろう、ここまでしなければならない事態にまで及んでいることには…」 烈「…號號将…お前の魂胆など見通していたが、それほど若様と…この国の忍たちに肩入れしているとはな…」
烈「…ふん、大層な格好ではないか…随分と用心深い事だな」 ?「……」 烈「顔を隠しても俺には分かるぞ…。その声にその気配…忘れるワケがないからな」
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