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た烈號は） 烈「………ぐっ…がはっ…！」 ？「生きておったか…」 烈「…！」 ｻﾞｯ…（頭巾を被った何者かが近付く） ？「若様も、ようやくあの鎧を纏うことが出来た…御役目ご苦労だったな」

カ「大丈夫？立てる？」 姫「な、なんとか…すぐに二人の後を追いかけなきゃね」 竜「それにしても、一度は焔様を倒しかけるなんて…相当強いね、あいつ…（烈號をチラ見して）」 カ「…とにかく、俺たちも早く行かなきゃ！」 ﾀﾀﾀﾀ…（山を降りる三人） ……………（しばらくして、一人残され

開して飛翔、剣舞風亜は炎に包まれて消える)　カ「ふ、二人ともカッコイイー！…っと、こうしちゃいらんねぇ！」　ﾀﾀﾀ…(壁にもたれ掛かってる姫椿と竜胆に駆け寄る)

神「衝 突 然 ！！」　ｻﾞﾝｯ　烈「ぐぁっ！？こ…これほど…とは…！」　ﾄﾞｻｯ…　姫「か、勝った…！？｣　竜「凄い…！」　カ「やったぜ若神丸！焔さん！」　神「三人とも、今のうちにこの場から離れて…私達は戦友のもとへ急ぎます…」　ﾊﾞｯﾄﾞｫﾝｯ　ｺﾞｵｵｵｵｯ(神武兜は羽を展

剣（紅）「でやああああああ！！！」 ｽﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞｯ（風の勢いと同時に紅蓮灼斬刃） 烈「ぐああああっ！！」 神「まだまだーーーっ！！」 ｷｨｨｨｨ…ﾊﾟｼｯ ﾊﾟｼｯ 神「覚悟せよ！！銃突撃モード！！挟 撃 砕 ！ ！」 ｶﾞｷｨｯ（捉える） 烈「う…動けん！？

ｶﾞｵｵｵｵｵ　烈「ぐああああっ！な、何という力だ……ぬっ！！？」　ｸﾞｵｵｵｵｵｵ(風に乗って剣舞風亜が太刀を構えて突っ込んできた)

ﾄﾞｶｯ（蹴飛ばす） 烈「ぐっ…はっ！？」 ｼﾞｬｷｯ 神「痛 印 大 不 運（ツインタイフーン）砲 ！ ！」 ｺﾞｵｵｵｵ（風が起きる） カ「うわっ！？と、飛ばされる…！」 剣（紅）「ふっ！」 ﾋｭﾝｯ（自ら風に乗った） 烈「うおっ…おおおお！？」

ｶﾞｼｨｯ!(烈號の刀を神武兜が受け止める)　烈「なっ！？素手で…！？」　神「…どうした？これがお前の本気なのか？」　ﾊﾞｱｧﾝｯ(そのまま刀をへし折った!)

…貴様らに話したところで、せんないことだったな…なぜならここからが本気！！この俺との戦い…貴様らは死ぬのだから！！！」 ｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞ（接近）

烈「ふっ、口ぶりまで変わったか…やはりその鎧が貴様にすさまじいパワーを与えているようだな！そいつさえあれば"破異武立闘（ハイブリット）武者"どもの鼻をあかしてやれる…！この場で我が物にしてくれようぞ！」 神「！？ハイブリット…武者…！？」 剣（紅）「なんだ、その武者は…？」 烈「

～恐山・山頂～　ﾋｮｵｳｩ…　神「我が切っ先に…叛多亜無し！」　剣(紅)「下の方であいつらを待たせてるんでな…。悪いが、早めに片付けさせて貰う」

本編で駄目ならここで実現させちゃえばいいのです(既にしてますがwww)！ってなワケで、早速ＳＳスタートしたいと思います！