【椿理合戦記】義子【穂嶌統一】

「私はただお家のためにも、平穏なこのひびが続くことを願っております。」
「誰かに似ている？気のせいでございましょう？血筋なれば誰かの面影残るのも当然のこと･･･気のせい、うん、気のせい」

■義子（よしこ）/女/---/148cm
一人称：私/二人称：○○殿、他 武器：懐刀…「手弱女」/口調：女性的では在るが少し気を張ったような敬語の類

■詳細 古原家の子女。 古原家当主宗貞の妹。
嘗て、事情により兄の名代として 『弟』の義貞と名乗っていた。
天下統一がなされ東軍の勝利となった世において内々に、義子は義貞としての任を解かれる事となる。
事情を知る一部の者以外には弟、義貞は急逝したとされ、義子はしばらくの間寺へと預けられた後、
戦火を逃れ非難していた妹を呼び戻したというのが公に記される古原家の記録である。
呼び戻された後は他家へと嫁ぐ。
嫁いだ際に何かがあった折にと兄から懐刀を一振り持たされている。
大戦時よりあまり性格は変わっていないらしい。

■相関
基本相関は旧キャラシ【illust/27506086】のままです。
また、統一以降の相関も随時募集しております。
義貞のｺｺはﾏﾀﾞﾏﾀﾞｱｲﾃｲﾏｽﾖ（0∀0）！

■参加させていただきます企画様【illust/26794700】（終了済み、アフター期間です）

■お借りしました。 背景一部素材（加工済み）【illust/17100276】

※タグ、タイトル表記等おかしなところがあったら
御一報よろしくお願いいたします。