【PFNW】エンノイア【ブライゼン】

『チシキ…チガウ…コレハモウタベタモノ…チガウ…サガス…アタラシイチシキ…』
「まったくひどいね。あんなおっかないの相手にぶっつけ本番だなんてさ」
「護る相手を護れずに、挙げ句疎まれて埋められて。
叩き起こされたと思ったら会ったこともなかった弟分のおつかいとはね。
はぁ。やれやれまったく。ひどい世界だ」
■企画元様：PFNW（illust/33956297）
■エンノイア/男/外見年齢18歳/俺、君、口癖は「ひどいね」「まったく」
■アイネナート（illust/34203449）所属の鉱物兵器ナンバーズ（http://p.tl/d/6-Vh）No.7。核となった鉱石はアンデシン。
■唯一初代隊長にして先代隊長の妻によって設計から作成まで行われた個体。
先代隊長の若い頃に瓜二つな外見は彼女の趣味。
■格闘術の他に核となる石の力「自己矛盾の解消」に由来する能力として
背中の鉱石から発生させた翼状の力場によって敵から向けられた力を
「自分から自分に向けたもの」であると錯覚させ矛盾したものとして無効化する。
この能力はアイネナート隊員及び、肉親に相当するナンバーズには発動しない。
■当時の敵対勢力（illust/16387661）により初代隊長が暗殺された際、
その場に居合せながらも護衛としての役割を果たせず半壊に追い込まれたことから、
先代隊長の側近によって四肢を千切られ、廃棄同然の封印を受けた。
■異界の融合者に対しては「もう食べた知識」であると認識させることに成功したようです。
あと能力使うと髪の毛の先が光る。使ってる魔法陣は初代隊長のもの。「力の矛盾」