【影企画】ホワイトナコティカ【ぴくカゲⅢ】

夏の風物詩企画！【illust/20039532】

カゲ：ホワイトナコティカ
カゲ主の思い描く「華々しい登場に必要な白っぽいもの」の象徴が具現したもの。
足元から伸びる一対の真っ白な翼状の光と白い紙の嵐のセット。
カゲ主自身はホワイトナコティカをエフェクト扱いしてるので、格好良く登場できればそれでいい。
翼状の光：足元から伸びるので、足場のない場所でも階段（足場）代わりに使える。たたかれると痛い（ハエ叩きで思いっきり叩かれた程度）
白い紙の嵐：B5サイズのコピー用紙程度の大きさ。
あきらが求める知識が浮き上がるのだが、現在は主に登場時のセリフ台本として使われている。

カゲ主：沢渡あきら
流行やマイブームに影響されやすい性格の、思春期真っ最中中学二年生。
現在のマイブームは正義の味方らしい。
漸新派カゲ使いを見るたびに「あいつらの前にラノベの主人公みたく現れてセリフ言いながらｽﾊﾟｰﾝって倒せたら超かっこいいのに！」と思っていたらホワイトナコティカが具現して万々歳。漸新派は全部悪いカゲ使いだと思ってるので、回帰派。
（ちなみに彼女自身はごく普通の女子中学生なので、登場した後ｽﾊﾟｰﾝと相手を倒せるかどうかは謎。一応習い事のフェンシングは頑張ってる方。）
一人称：私　二人称：ちゃん、くん。よく知らない人と年上はさん。あんまり呼び捨てにはしない。
＼正義は勝つよ！／
＼私、悪いことする人は絶対許さないから！絶対だよ！／
＼私みたいな！か弱い女の子に！！手を上げるなんてげんごどうｄ　え　ごんごどうだん？ナコティカ、フリガナも振って！／


キャプションは思いついたら追記します。