マニフェスト・ディスティニー(明白なる使命)
一つの命が今消えようとしていた
SARU「ヨブ・・」
メイア「もう嫌 神様・・・どうして私たちなの!?」
SARU「神様も僕らを見捨てた あんまりだ!!これもあいつらが僕らを化け物扱いしたせいだ!」
「ヨブは今年で19歳・・天命を全うしただけですよ 誰のせいでもありません」
SARU「あなたは!?」
J「私はJ.A 君たちを支援するものです」
SARU「あなたが支援者J・・」
J「お会いするのはこれが始めてですね 色々と忙しかったものですから 許してください 君たちも今までさぞ辛かったでしょう」
SARU「僕たちは世の中にいらない存在なんですか?」
J「それは違います 不必要な人間などいないのですよ」
SARU「僕たちは今まで普通に暮らしてきました それがなぜ普通の人間と違ってるからといって迫害されなければならないんですか?何も悪いことはしていないのに・・・」
J「一部の人間が邪推して君たちを排除に乗り出したのは残念なことです 残念ながら彼らは自分たちの理解に及ばないものは排除しなければ気がすまないのです それが人間の性 ですが私は君たちを全力で支援すると誓います」
SARU「何でも力になるといいましたね?なら 僕たちが戦争をするといったらそれも支援してくださいますか?
」J「・・・それはどうしてですか?」
SARU「僕たちは二十歳までは生きられない このヨブも今まで死んでいった者達も人間扱いされず 死んで忘れ去られるだけ 今この世界に僕たちのような子供たちがたくさんいるのに 誰も助けようとはしない 神様でさえも それは世界を間違った人間が支配しているからなんです だから僕らが世界を変え歴史を刻む 二度と僕らのことを忘れないように」
J「サリュー君 世の中に復讐するのも君の人生ですが 君たちの力もっと有効に使える道があると私は思いますよ」
SARU「そう僕たちこそが新しい人間なんだ!!だから生き残るべきは僕たちなんだ!!神が僕らを見捨てたなら僕らが神になる それが明白なる使命」
J「わかりましたあなたたちがそう望むのなら 私は支援しましょう わからないことがあればいつでも相談に乗りますよ」
SARU「ありがとうございます!!まずは仲間を集めます そして作るんだどの世界にも負けない強い組織を!!」
J「君たちに神のご加護があらんことを(フェーズBへ移行・・復讐を選びますか それもいいでしょう フフフ)」
SARU「ヨブ・・」
メイア「もう嫌 神様・・・どうして私たちなの!?」
SARU「神様も僕らを見捨てた あんまりだ!!これもあいつらが僕らを化け物扱いしたせいだ!」
「ヨブは今年で19歳・・天命を全うしただけですよ 誰のせいでもありません」
SARU「あなたは!?」
J「私はJ.A 君たちを支援するものです」
SARU「あなたが支援者J・・」
J「お会いするのはこれが始めてですね 色々と忙しかったものですから 許してください 君たちも今までさぞ辛かったでしょう」
SARU「僕たちは世の中にいらない存在なんですか?」
J「それは違います 不必要な人間などいないのですよ」
SARU「僕たちは今まで普通に暮らしてきました それがなぜ普通の人間と違ってるからといって迫害されなければならないんですか?何も悪いことはしていないのに・・・」
J「一部の人間が邪推して君たちを排除に乗り出したのは残念なことです 残念ながら彼らは自分たちの理解に及ばないものは排除しなければ気がすまないのです それが人間の性 ですが私は君たちを全力で支援すると誓います」
SARU「何でも力になるといいましたね?なら 僕たちが戦争をするといったらそれも支援してくださいますか?
」J「・・・それはどうしてですか?」
SARU「僕たちは二十歳までは生きられない このヨブも今まで死んでいった者達も人間扱いされず 死んで忘れ去られるだけ 今この世界に僕たちのような子供たちがたくさんいるのに 誰も助けようとはしない 神様でさえも それは世界を間違った人間が支配しているからなんです だから僕らが世界を変え歴史を刻む 二度と僕らのことを忘れないように」
J「サリュー君 世の中に復讐するのも君の人生ですが 君たちの力もっと有効に使える道があると私は思いますよ」
SARU「そう僕たちこそが新しい人間なんだ!!だから生き残るべきは僕たちなんだ!!神が僕らを見捨てたなら僕らが神になる それが明白なる使命」
J「わかりましたあなたたちがそう望むのなら 私は支援しましょう わからないことがあればいつでも相談に乗りますよ」
SARU「ありがとうございます!!まずは仲間を集めます そして作るんだどの世界にも負けない強い組織を!!」
J「君たちに神のご加護があらんことを(フェーズBへ移行・・復讐を選びますか それもいいでしょう フフフ)」
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2013-05-18 22:15
Comments (2)
さあ どこまで行くかな?いつも話は適当でつじつまが合わないが(笑)最後は・・・おっと誰か来たようだ
いつかJ氏の失脚する漫画も見たい…それとも、この方は権松さんワールドの中では珍しく最後まで貧乏くじ引かない方針ですか?