プリキュアではほとんどないこと
今週の「アイカツ!」のアニメを見て思いましたね。プリキュアって旅立つってことしないなと。フレッシュでせつなが別れましたけど、あれって自分の国の復興のためですから旅立ちとは少し違う気がするんですよね。まあ妖精ではなくプリキュアとして別れたのはせつなだけだったはずですけど。そう考えるとスマイルでのれいかの留学、させてあげればよかったのに。某MADの人のだと最後はきちんとれいかは留学してるしね。あの終わり方は特撮ものを見てる者としてはすごく良かったと思いますね。本の扉の設定があれば時差はあっても帰ってこれるのに。それに今生の別れでもないのにみゆきたちは泣きすぎだと思いましたね。(これ何度も言ってる気がしますけどね)まあ学生である以上仮面ライダーとかのような旅立ちは無理がありすぎるかもしれませんけど、旅立ち的なことをプリキュアでもしてほしいかなってアイカツを見て思ったと言うことで。
ドキドキ!プリキュア
Dokidoki! Precure
菱川六花
Rikka Hishikawa
イメレス
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イメージレスポンス
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プリキュア
precure
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2013-09-28 10:47
Comments (2)
今生の別れでもないのに泣き過ぎ…激しく同意します!先日、この発言で僕はリカルさんや《K∞ょウ》さんに罵倒されて落ち込みましたが、これは譲れません!!本当に悲しいのは、生き別れることではなく、死に別れることなのです!!
甘いね。そういう問題ではありません。