【狐嫁入】しなの【狐】

こちらの企画【illust/40402933】に参加させて頂きます！

◆しなの
・140歳/145cm/一人称:しなの/二人称：あなた、～さま
「ヒッ　し、しなのをいじめてもなんにもたのしくありません！どこかへいってくださいませ！」
「秋穂さま秋穂さま、いっしょにあやとりしてくださいまし」

◆小心者な人見知り狐。
　人間社会のさまざまなものに興味があるようですが恐怖心が先行しているようです。
　人を見かけると逃げ出しますが鈴飾りのせいですぐ居場所がばれてしまいます。
　普段から挙動不審でビクビクしていますが、心を許した相手には甘えたりわがままを言ってみたりする様子。

素敵なご縁頂きました！
◆旦那様の瀬戸三好くん(illust/41307131)
すぐに泣いてしまい瀬戸くんを困らせてしまいながらも、足しげく彼の元へ通っている様子。
お互いの価値観の違いに戸惑いつつも、そばにいるときの心地よさを感じているようです。
「こ、こせき？ほけんしょう？ち、ちがうんです！この尻尾と耳は本物で･･･ほ、ほんとに！！」
「あの･･･三好さま･･･と、お呼びしても、いいですか･･･？や、やっぱりなんでもないです･･･！」
「眠れないのなら、良い薬湯を存じております。それでもダメなら、眠れるまでずっとしなのをおそばに置いてくださいませ。」
「なんだか、あなたと一緒にいると、しなのはとっても幸せで素敵な気持ちなのです。」

交友関係
◆社の主の秋穂さま(illust/41090105)
　しなのを見守ってくれる優しい社の主。
　人見知りなしなのも彼にだけはとくに懐いており、悩みを打ち明けたり、あやとりを披露して見せたりと無邪気な一面を見せる。
「秋穂さま、しなのがお肩を叩いて差し上げます！」
「ひとがどうしてもこわいのです、しなのはだめなお狐でしょうか…」

◆お友達のきいちちゃん(illust/41318784)
　しなのの数少ない大切なお友達。
　自分のほうが少し年が上ということもあってお姉さんぶりたい様子。
「きいち、きょうは一緒に人里におりてみましょう？きいちと一緒なら、きっと大丈夫な気がするの･･･」
「迷っちゃった･･･きいち、夕暮れまでに帰れなかったらどうしよう･･･」
「きいちと一緒だと、とってもたのしい。しなのはきいちがだいすきよ」

◆後輩狐の奈奈穂ちゃん(illust/41541262)
先輩ぶって一緒に人里に降りるものの、やっぱり怖くて頼ってしまいます。
「奈奈穂、遊びに行きましょう！今日は大丈夫よ･･･！」
「しなののほうが年上なのに･･･」

◆よく神社で出会う嵐くん(illust/41385151)
　しなのが神社でよく見かける青年。
　非常に好意的に接してくれるものの、接し方がわからないようです。
「…………(またいる…)」
「…あの……お菓子、ありがとう……」
「…お友達に、なってくれるの…？」

婚姻については特に年齢、性別問いません。

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返信は即日～３日ほど頂くかもしれません。
素敵なご縁があることを祈って。