改良するんです
帝國が2番目に採用した戦車。
色々と突っ込みどころが多かった物を改良した物である。
基本スペックなどは変わっていないが、目立った問題はある程度解消された。
最後の画像、75㎝× 75㎜○ です。スイマセン・・・
色々と突っ込みどころが多かった物を改良した物である。
基本スペックなどは変わっていないが、目立った問題はある程度解消された。
最後の画像、75㎝× 75㎜○ です。スイマセン・・・
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2014-03-15 00:19
Comments (6)
>加賀函館さん、コメントありがとうございます。 このSXX-2ではエンジン排気の問題は払拭されましたが、仰る通り装甲は薄く、小銃はともかく野砲でも受ければ一撃木端微塵でしょう・・・。
↓(続き?)詳しくは、MC☆あくしずの「戦乙女のWWⅠ戦史教室」が詳しいので、もし余裕があるようでしたら取り寄せてみてはいかがでしょう。
↓(続き)塹壕に突撃するのは味方の歩兵に役割でした。そもそも、登場したばかりの戦車は壊れやすく、また装甲板も装備されていなかったため、中距離からの小銃攻撃でも穴があき、兆弾のせいで多数の被害が報告されています。
このままだと、サンシャモ突撃砲の二の前に…。登場当初の戦車では、車内に煙が充満してしまう事から、防毒面の着用が義務付けられていました(しないと、死にます)。また、塹壕を乗り越えるために戦車を利用したのではなく、塹壕の前に設置されている鉄条網や障害物の破壊が戦車の主な任務であり、塹
次に75㎝砲戦車が登場するんですね、実にいいフラグだ。 ちょっと言い過ぎましたが(汗)、現実には騒音や振動で戦闘どころでない騒ぎも冗談ではないかと。
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