【色戦記】アラシ【第三世代:二世】
■色戦記【illust/40222341】に引き続き第三世代二人目投稿です。
■名前:アラシ【Arashi】
所属:カエルレウム
ステ:P:4 /M:22 /A:6
「ようこそ、俺の遊び場へ。まぁ他の奴らはみんなここを『危険区域』って呼んでるけどな」
■親族:父・シャルさん【illust/41699031】
「父さんのイメチェン前の姿も見てみたかったなぁ。でも今の父さんもかっこいいよ、俺の誇りさ」
母・アメ【illust/41742308】
「母さんも昔は天気のチカラを使って自由に遊んでたんだろ?いいじゃん、俺も自由にさせてくれよな」
妹・リコシスちゃん【illust/42671896】
「ちゃんと愛想よくしてないとダメだぞリコ、こんなにかわいいのに勿体無いだろ?」
性別:男 /年齢:17歳 /身長:160cm
一人称:俺 /二人称:お前、呼び捨て
性格:雷雲、豪雨、強風を呼び寄せることができる少年。雨風と戯れるのが好き。
両親から植物を操る力と、樹木と意思疎通ができる力を継いでいる。身体から根も出る。
単独行動が多く、人との交流はあまり見られない。人と関わることが嫌いというわけではないが主に行動する場所の問題。
家族のことは大切に思っており、ふらっと一人で出て行ってもそのうちちゃんと帰ってくる。
色についてはあまり気にしていない様子。父親同様イメチェン程度にしか思っていない。
街から離れたとある一定の場所を自分用の遊び場とし、暇なときに足を運んでは嵐を巻き起こしている。
この場所を知った人々はここに近づくのは危険であると判断し、やがて『危険区域』と呼ぶようになった。
ただし彼が起こしているものであるとはまだ誰にも知られていない。
「おいおい、ここに入ったら危ないって教わらなかったか?あ、俺?俺はこういうの大好きだから関係ないのさ!」
「色が無くなったからって、楽しいことも全部無くなるわけじゃないだろ?要は楽しんだ者勝ちってやつさ」
■婚姻については、国やステータスは問いません。相性が良さそうであれば是非。
人物とそれを取り囲む環境が荒々しいですがそれでも大丈夫であれば…
メッセージはなるべく早めに返すよう努めますが、時間がかかる場合三日ほどお待たせすることがあります。予めご了承ください。
■素敵なご縁を頂きました!同国カエルレウムのラルガさん【illust/42679476】
「まさかこんなところまで入り込んでくる人がいるとはね。みんなこの天候にビビって帰っちまうのさー。
で、お姉さんはここに何をしに来たんだ?」
「精霊の国?聞いたことあるぞ、確か俺の父さんが昔住んでたとかって言ってたような…え、お姉さんのお父さんがその国の
王になる予定だったって?そりゃすげえや!なぁ、その国について知ってることがあったら俺にもっと教えてくれよ」
「一緒にいてこんなに楽しい奴はお前が初めてだよ、ラルガ。たとえ世界から全ての色がなくなっても、楽しいことさえ
あれば全然気にならないよな。…俺さ、お前と出会えてよかったって思うんだ。一人じゃ見つけられなかった楽しみを
知ったから…なんてな。へへっ、これからもよろしくな!」
その他、友人等の関係も大歓迎です!お気軽にどうぞ。
■お友達ができました!会うといつも旅の話をしてくれます。フィニちゃん【illust/42655167】
「またどっか出かけるのか?元気なのはいいことだが、無理はするんじゃないぞ」
「久々に会ったんだしさ、旅の話を聞かせてくれよ。フィニはいろんなことを知ってるから聞いてて楽しいんだ」
■紫の根以外の全ての色を失いましたが私は元気です!え?中の人のことは聞いてないって?
ちなみに全体的に紫調になってしまいましたが肌は白です。あと右目の花は目から咲いているわけではなく首のところから
続いている根から咲いています。花の下に右目が隠れています。分かりづらい。
何かありましたらご連絡ください。
***
この世界は、色を失うことを止めない。
一人の男はなんとなくそんな気はしていたし、
色を失ったからといって絶望してしまうようなこともなく…
ただ、楽しい時間さえ過ごすことができればそれで満足だった。
大切に想う一人の女性と、楽しく過ごすことができれば、それで。
「俺もだよ、ラルガ。お前とこんなに楽しい話ができたらそれで幸せさ!それになんだか、前よりも世界が輝いて見えるんだ」
時は流れ、温かな家族愛はやがて…
輝かしい"希望"を生んだ。
ホシアイさん【illust/43658129】
「ホシアイの願いはきっと届くよ。父さんは今まで気にしたことがなかったけれど…
お前を見ていると、世界が色を取り戻すような…そんな気がするんだ」
ニジ【illust/43603868】
「ニジはきっと、この世界の美しさを世界中の誰よりも知っているんだろうな。俺もいつか…分かるときが来ればいいな」
■名前:アラシ【Arashi】
所属:カエルレウム
ステ:P:4 /M:22 /A:6
「ようこそ、俺の遊び場へ。まぁ他の奴らはみんなここを『危険区域』って呼んでるけどな」
■親族:父・シャルさん【illust/41699031】
「父さんのイメチェン前の姿も見てみたかったなぁ。でも今の父さんもかっこいいよ、俺の誇りさ」
母・アメ【illust/41742308】
「母さんも昔は天気のチカラを使って自由に遊んでたんだろ?いいじゃん、俺も自由にさせてくれよな」
妹・リコシスちゃん【illust/42671896】
「ちゃんと愛想よくしてないとダメだぞリコ、こんなにかわいいのに勿体無いだろ?」
性別:男 /年齢:17歳 /身長:160cm
一人称:俺 /二人称:お前、呼び捨て
性格:雷雲、豪雨、強風を呼び寄せることができる少年。雨風と戯れるのが好き。
両親から植物を操る力と、樹木と意思疎通ができる力を継いでいる。身体から根も出る。
単独行動が多く、人との交流はあまり見られない。人と関わることが嫌いというわけではないが主に行動する場所の問題。
家族のことは大切に思っており、ふらっと一人で出て行ってもそのうちちゃんと帰ってくる。
色についてはあまり気にしていない様子。父親同様イメチェン程度にしか思っていない。
街から離れたとある一定の場所を自分用の遊び場とし、暇なときに足を運んでは嵐を巻き起こしている。
この場所を知った人々はここに近づくのは危険であると判断し、やがて『危険区域』と呼ぶようになった。
ただし彼が起こしているものであるとはまだ誰にも知られていない。
「おいおい、ここに入ったら危ないって教わらなかったか?あ、俺?俺はこういうの大好きだから関係ないのさ!」
「色が無くなったからって、楽しいことも全部無くなるわけじゃないだろ?要は楽しんだ者勝ちってやつさ」
人物とそれを取り囲む環境が荒々しいですがそれでも大丈夫であれば…
メッセージはなるべく早めに返すよう努めますが、時間がかかる場合三日ほどお待たせすることがあります。予めご了承ください。
■素敵なご縁を頂きました!同国カエルレウムのラルガさん【illust/42679476】
「まさかこんなところまで入り込んでくる人がいるとはね。みんなこの天候にビビって帰っちまうのさー。
で、お姉さんはここに何をしに来たんだ?」
「精霊の国?聞いたことあるぞ、確か俺の父さんが昔住んでたとかって言ってたような…え、お姉さんのお父さんがその国の
王になる予定だったって?そりゃすげえや!なぁ、その国について知ってることがあったら俺にもっと教えてくれよ」
「一緒にいてこんなに楽しい奴はお前が初めてだよ、ラルガ。たとえ世界から全ての色がなくなっても、楽しいことさえ
あれば全然気にならないよな。…俺さ、お前と出会えてよかったって思うんだ。一人じゃ見つけられなかった楽しみを
知ったから…なんてな。へへっ、これからもよろしくな!」
その他、友人等の関係も大歓迎です!お気軽にどうぞ。
■お友達ができました!会うといつも旅の話をしてくれます。フィニちゃん【illust/42655167】
「またどっか出かけるのか?元気なのはいいことだが、無理はするんじゃないぞ」
「久々に会ったんだしさ、旅の話を聞かせてくれよ。フィニはいろんなことを知ってるから聞いてて楽しいんだ」
■紫の根以外の全ての色を失いましたが私は元気です!え?中の人のことは聞いてないって?
ちなみに全体的に紫調になってしまいましたが肌は白です。あと右目の花は目から咲いているわけではなく首のところから
続いている根から咲いています。花の下に右目が隠れています。分かりづらい。
何かありましたらご連絡ください。
***
この世界は、色を失うことを止めない。
一人の男はなんとなくそんな気はしていたし、
色を失ったからといって絶望してしまうようなこともなく…
ただ、楽しい時間さえ過ごすことができればそれで満足だった。
大切に想う一人の女性と、楽しく過ごすことができれば、それで。
「俺もだよ、ラルガ。お前とこんなに楽しい話ができたらそれで幸せさ!それになんだか、前よりも世界が輝いて見えるんだ」
時は流れ、温かな家族愛はやがて…
輝かしい"希望"を生んだ。
ホシアイさん【illust/43658129】
「ホシアイの願いはきっと届くよ。父さんは今まで気にしたことがなかったけれど…
お前を見ていると、世界が色を取り戻すような…そんな気がするんだ」
ニジ【illust/43603868】
「ニジはきっと、この世界の美しさを世界中の誰よりも知っているんだろうな。俺もいつか…分かるときが来ればいいな」
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2014-04-04 19:09
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