【色戦記】ジェルミナール【第三世代:二世】
▽色戦記【illust/40222341】
今期もよろしくお願いします!
『愛ゆえに人は苦しまなければならないらしい』
【名前】ジェルミナール・エスパティエ・クラシェーデル
【所属】騎士の国 フィオリータ
【ステータス】力:1/魔力:35/技巧:1
『俺が守るのは己の信念だけだ。それ以外は知ったことじゃあない』
『ご機嫌いかが、シュー君。君はそのままでも十二分にかっこいいと思うのだけど、どうかな』
「なぁ、俺のこと愛してるんだろ?だったら俺だけのために――」
*ジェルミナール/20歳/175㎝・4.5m 愛称はナル。
『パノプリア』の末裔と死の魔物の血族との間の子。
翼や鎧の姿、強い魔力は父から、肌の色や金の角は母から受け継いだ。
父から金糸雀の民の呪いも継いでおり、彼は左腕に刻印が現れた。
が、動かない腕など要らない、とすっぱり切り落としてしまい、以降義肢をつけている。
-------------------------
父:ヴァントーズ・エスパティエ【illust/41906868】
母:ラビリス・クラシェーデル【illust/42023291】
双子:シュイサイード【illust/43362369】
-------------------------
少々高飛車で取っ付きにくい雰囲気の青年。
自分と双子の片割れを第一に考えており、それ以外は二の次三の次。
戦うことこそが自らの存在意義だと思っているためかなり好戦的。
人間姿では(空腹のため)めっぽう弱いが、鎧姿での強さはかなりの物。
普段は傭兵として働いているが、その態度の悪さからすぐ解雇されている。
両親の最後の姿を見、少しばかり愛情表現が歪んでしまった。
その結果愛する人の命は自分で終わらせたい、愛する人の苦しむ顔が見たい、
本当に愛してくれているなら自分の手にかかって死んでほしい、とかなり危険な思考回路をしている。
それ自体がおかしいことは自覚しているがどうにも止められないので、
そんな自分を打ち負かすような強い女性と結ばれたいと思っている。ある意味ドSでドM。
*パノプリア
自らが巨大な鎧に変化する、という特性を持つ種族。
尻尾と角、羽の耳、強い魔力が共通した特徴。個体差はある。
普段は鎧の姿で活動しているが、お腹が空くと元の人間のような姿に戻る。
皮膚は硬く痛みには鈍感。鎧姿の時なら首がもげても(?)死なないことが判明した。
彼らを殺すには頭部を破壊するか、もしくは人間姿の時に心臓を止めるしか方法がない。
金糸雀の民の呪いについてはこちら【illust/41161041】
❤同じ国の方と素敵なご縁をいただけました!
ルビアス・オクタヴィアさん【illust/43291810】(ルビアス)
『やぁルビアスさん!今日の空も綺麗だけど、君の方がもっと美し……ってあれ、怒っちゃった?』
『君のことを見てるとね、俺はなんていうか、こう……そう、戦闘本能が疼くんだよね。
というわけで愛してるよルビアス!俺と!決闘しyあああああ首は飛ばさないで!!!首は!!!!』
「ルビアス、君は本当に強くて、美しい。僕が出会った中で一番誇り高い――そんな、女性だ。
僕はね、もうわかってると思うけど、君に惚れてしまったんだ。君のことが愛しくてたまらない。
だからその、なんて言えばいいのかな。……そうだね、簡潔にしよう。一度しか言わないからよく聞いていて。
――ルビアス。俺と、結婚してください」
▼関係等について
ちょっとアレな設定ですが、婚姻はお互いの相性を重視したいと思います。所属や種族は問いません。
個人的な我儘としては同じ紫の国の方と婚姻できたら嬉しいです。
母方の種族の影響で来期は個人となってしまいますが、すてきなご縁がありますように……!
既知関係は随時募集しています!
どんな関係でも大歓迎ですので、ビビッときましたらお気軽にお声かけください!
▽メッセージの返信には即日~三日ほどお時間をいただく場合があります。
▽ちょっとオレンジっぽくなっちゃってるところがあってひやひやしています。
何か問題等ございましたらご一報くださると嬉しいです。
今期もよろしくお願いします!
『愛ゆえに人は苦しまなければならないらしい』
【名前】ジェルミナール・エスパティエ・クラシェーデル
【所属】騎士の国 フィオリータ
【ステータス】力:1/魔力:35/技巧:1
『俺が守るのは己の信念だけだ。それ以外は知ったことじゃあない』
『ご機嫌いかが、シュー君。君はそのままでも十二分にかっこいいと思うのだけど、どうかな』
「なぁ、俺のこと愛してるんだろ?だったら俺だけのために――」
*ジェルミナール/20歳/175㎝・4.5m 愛称はナル。
『パノプリア』の末裔と死の魔物の血族との間の子。
翼や鎧の姿、強い魔力は父から、肌の色や金の角は母から受け継いだ。
父から金糸雀の民の呪いも継いでおり、彼は左腕に刻印が現れた。
が、動かない腕など要らない、とすっぱり切り落としてしまい、以降義肢をつけている。
-------------------------
父:ヴァントーズ・エスパティエ【illust/41906868】
母:ラビリス・クラシェーデル【illust/42023291】
双子:シュイサイード【illust/43362369】
-------------------------
少々高飛車で取っ付きにくい雰囲気の青年。
自分と双子の片割れを第一に考えており、それ以外は二の次三の次。
戦うことこそが自らの存在意義だと思っているためかなり好戦的。
人間姿では(空腹のため)めっぽう弱いが、鎧姿での強さはかなりの物。
普段は傭兵として働いているが、その態度の悪さからすぐ解雇されている。
両親の最後の姿を見、少しばかり愛情表現が歪んでしまった。
その結果愛する人の命は自分で終わらせたい、愛する人の苦しむ顔が見たい、
本当に愛してくれているなら自分の手にかかって死んでほしい、とかなり危険な思考回路をしている。
それ自体がおかしいことは自覚しているがどうにも止められないので、
そんな自分を打ち負かすような強い女性と結ばれたいと思っている。ある意味ドSでドM。
*パノプリア
自らが巨大な鎧に変化する、という特性を持つ種族。
尻尾と角、羽の耳、強い魔力が共通した特徴。個体差はある。
普段は鎧の姿で活動しているが、お腹が空くと元の人間のような姿に戻る。
皮膚は硬く痛みには鈍感。鎧姿の時なら首がもげても(?)死なないことが判明した。
彼らを殺すには頭部を破壊するか、もしくは人間姿の時に心臓を止めるしか方法がない。
金糸雀の民の呪いについてはこちら【illust/41161041】
❤同じ国の方と素敵なご縁をいただけました!
ルビアス・オクタヴィアさん【illust/43291810】(ルビアス)
『やぁルビアスさん!今日の空も綺麗だけど、君の方がもっと美し……ってあれ、怒っちゃった?』
『君のことを見てるとね、俺はなんていうか、こう……そう、戦闘本能が疼くんだよね。
というわけで愛してるよルビアス!俺と!決闘しyあああああ首は飛ばさないで!!!首は!!!!』
「ルビアス、君は本当に強くて、美しい。僕が出会った中で一番誇り高い――そんな、女性だ。
僕はね、もうわかってると思うけど、君に惚れてしまったんだ。君のことが愛しくてたまらない。
だからその、なんて言えばいいのかな。……そうだね、簡潔にしよう。一度しか言わないからよく聞いていて。
――ルビアス。俺と、結婚してください」
▼関係等について
個人的な我儘としては同じ紫の国の方と婚姻できたら嬉しいです。
母方の種族の影響で来期は個人となってしまいますが、すてきなご縁がありますように……!
既知関係は随時募集しています!
どんな関係でも大歓迎ですので、ビビッときましたらお気軽にお声かけください!
▽メッセージの返信には即日~三日ほどお時間をいただく場合があります。
▽
何か問題等ございましたらご一報くださると嬉しいです。
2
24
982
2014-05-07 01:00
Comments (0)
No comments