【六花奇譚】ララティ【第2期】
*ララティ・イニス・テウ
カードポイント:20
ジョブレベル:3
性別:女性 年齢:18歳 身長:160cm
所属国:蒼玉ノ国 役職:魔術師 武器:星魔法
一人称:わたし 二人称:きみ
父:フェアシレオ・テウ(illust/43907045) 蒼玉ノ国/僧侶/カードポイント:5/ジョブレベル:1
「お父さん、あの薬草なんだっけ。えっと、チクチクした葉っぱの…んんん、またあとで聞きに来ていい?」
母:レナーテ・イニス(illust/43819966) 蒼玉ノ国/魔術師/カードポイント:5/ジョブレベル:1
「お母さんのお花がたくさん咲いてるとこ、わたしも見たいの!だからお手伝いさせてくれる?」
妹:ラステリオ(illust/44483960) 蒼玉ノ国/僧侶/カードポイント:20/ジョブレベル:3
「わたしも明日出かけようって言おうとしてたところ!どこに出かける、って言わなくてもわかるわ。ラスとは双子なんだもの!」
星生みの一族と兎の亜人から生まれた子。
普段は星生みのイニスではなく、父方であるテウの姓を名乗っている。
兎の右耳と透き通る羽のような左耳をもつ。
右耳はよく見ると先の方にうっすらと羽のようなものがある。ふわふわ。
月明かりと相性がいいが、決して夜行性というわけではなく、昼間も元気。
手先が器用で、腕につけている花のブレスレットは自分で作っている。
*スキル
【星生み】…体にある花から星になる実が生まれる
【聖護壁】…祈りと聖なる力で作る防護壁。月明かりの下でのみ展開ができる。
【月の加護】…月明かりの下だと能力が上がる
*素敵な旦那さま!琥珀ノ国のエーミールさん(illust/44438678)
「お話するの大好きだからなんでも聞いて!ちゃんと答えられるかはわからないけど…
星生みの一族はね、大昔は星の加護を受けた鳥だったって言われてるの。この花も力も、もしかしてそれが関係してるのかな?」
「あはは、ごめんごめん。エミがまじめな顔してるの珍しいんだもの。もう笑わないから、ね。お話、聞かせて?」
「研究ばっかしてないでさ、たまには出かけよう?わたしのお気に入りの場所、星がとってもきれいに見えるの!」
「ひとりぼっちにしないよ、ずっとそばにいる。約束よ。だから、君もひとりで行ってしまわないで」
「大好きよ、不器用で小さな研究者さん。君の強さも弱さも、すべてが愛おしいの」
「わたしもエミと一緒がいい。約束したでしょ?ずっとそばにいるって。ひとりぼっちにしないって。
だからきみも、わたしをひとりぼっちにしないでね、エミ…」
*子世代
ヴィスペル(illust/45180618)
「どうか星生みの花を嫌いにならないで。その花がヴィルにとって枷ではなく、幸せになるきっかけになってくれるはずだから」
オフィーリア(illust/45054750)
「フィルは研究熱心ね。でもちゃんと休まなきゃ、できることもできなくなってしまうわ。今だけは少し、おやすみなさい」
*企画元:六花奇譚(illust/41660556)
カードポイント:20
ジョブレベル:3
性別:女性 年齢:18歳 身長:160cm
所属国:蒼玉ノ国 役職:魔術師 武器:星魔法
一人称:わたし 二人称:きみ
父:フェアシレオ・テウ(illust/43907045) 蒼玉ノ国/僧侶/カードポイント:5/ジョブレベル:1
「お父さん、あの薬草なんだっけ。えっと、チクチクした葉っぱの…んんん、またあとで聞きに来ていい?」
母:レナーテ・イニス(illust/43819966) 蒼玉ノ国/魔術師/カードポイント:5/ジョブレベル:1
「お母さんのお花がたくさん咲いてるとこ、わたしも見たいの!だからお手伝いさせてくれる?」
妹:ラステリオ(illust/44483960) 蒼玉ノ国/僧侶/カードポイント:20/ジョブレベル:3
「わたしも明日出かけようって言おうとしてたところ!どこに出かける、って言わなくてもわかるわ。ラスとは双子なんだもの!」
星生みの一族と兎の亜人から生まれた子。
普段は星生みのイニスではなく、父方であるテウの姓を名乗っている。
兎の右耳と透き通る羽のような左耳をもつ。
右耳はよく見ると先の方にうっすらと羽のようなものがある。ふわふわ。
月明かりと相性がいいが、決して夜行性というわけではなく、昼間も元気。
手先が器用で、腕につけている花のブレスレットは自分で作っている。
*スキル
【星生み】…体にある花から星になる実が生まれる
【聖護壁】…祈りと聖なる力で作る防護壁。月明かりの下でのみ展開ができる。
【月の加護】…月明かりの下だと能力が上がる
*素敵な旦那さま!琥珀ノ国のエーミールさん(illust/44438678)
「お話するの大好きだからなんでも聞いて!ちゃんと答えられるかはわからないけど…
星生みの一族はね、大昔は星の加護を受けた鳥だったって言われてるの。この花も力も、もしかしてそれが関係してるのかな?」
「あはは、ごめんごめん。エミがまじめな顔してるの珍しいんだもの。もう笑わないから、ね。お話、聞かせて?」
「研究ばっかしてないでさ、たまには出かけよう?わたしのお気に入りの場所、星がとってもきれいに見えるの!」
「ひとりぼっちにしないよ、ずっとそばにいる。約束よ。だから、君もひとりで行ってしまわないで」
「大好きよ、不器用で小さな研究者さん。君の強さも弱さも、すべてが愛おしいの」
「わたしもエミと一緒がいい。約束したでしょ?ずっとそばにいるって。ひとりぼっちにしないって。
だからきみも、わたしをひとりぼっちにしないでね、エミ…」
*子世代
ヴィスペル(illust/45180618)
「どうか星生みの花を嫌いにならないで。その花がヴィルにとって枷ではなく、幸せになるきっかけになってくれるはずだから」
オフィーリア(illust/45054750)
「フィルは研究熱心ね。でもちゃんと休まなきゃ、できることもできなくなってしまうわ。今だけは少し、おやすみなさい」
*企画元:六花奇譚(illust/41660556)
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2014-07-04 01:07
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