【六花奇譚】リム【第2期】
六花奇譚【illust/41660556】に3家系目失礼します。
[翡翠ノ国 諜報員 リムヴェール]
カードポイント:20 ジョブレベル:3
父:リュイ【illust/43958907】
[ジョブ:諜報員 所属国:翡翠ノ国 カードポイント:5 ジョブレベル:1]
「はーいはい。わかったわかった。母さんは父さんのっていいたいんだろ?
全く、父さんは本当母さん離れができないね…子供相手に嫉妬って…」
母:スゥ・フェイリン【illust/43959584】
[ジョブ:研究員 所属国:黒曜ノ国 カードポイント:5 ジョブレベル:1]
「母さん…母さんは父さんと一緒になって幸せ?
そっか。僕は母さんが大好きだから、母さんが幸せそうにしているなら嬉しいよ」
妹:スゥ・ユゥリ【illust/44505012】
「あぁ!僕の愛しいユゥリ!!こんな所で会えるなんてなんて運命なんだ…!!
旅先ではどうだった?そうか。素敵な出会いがあったのだね?兄はとても嬉しいよ!」
Skill
【光輝角花】 彼ら一族の証である淡く光り、硝子のような花が咲く角。動くたびに花弁が散る。
【サイコメトリ】触れたものの情報をすべて理解できる。
【誘惑の歌声】 聞いた者を誘惑し、己の声の虜にする。
種族等については、両親のキャラシをご参照ください。
❖リムヴェール(Limevert)男性/20歳/182cm
❖一人称:僕 二人称:きみ、貴方 芝居がかった口調。
❖武器:声
❖---------------❖----------------❖
素敵なお嫁さんができました…!
翡翠ノ国 朱華さん【illust/44423938】
「おや、お嬢さん。そんな所で何かお困りかな?…道に迷った?
ふふ、それじゃあ、僕がきみを街までエスコートしようじゃないか。
お礼は、次に会った時にお茶を飲む時間でいいからさ」
「朱香、また迷ってしまったのかい?
ふふ、いいよ、僕が何度だってきみをエスコートしてあげるから。
ほら、おいで。そうしてきみが見てきたものや家族の話をぼくに聞かせておくれよ」
「きみは、本当に楽しそうに弟の話をするんだね。ん?僕もそうだって?
あはは、それじゃあ僕たちお互いのきょうだい自慢を無意識にしてたってことかな!」
(けれど、どうしてかな。きみが身内といえど、僕以外の男の話をするとこんなにも心がざわつくんだ)
「朱香、その新緑のように美しい瞳を僕だけに向けて、
その桜色の唇で僕の名前を沢山呼んで、その柔らかな頬を僕だけの為に桜色に染めて欲しい……
あ、面白い?そ、そっか…面白い…か…ちょっと僕自身なくしそ…いや、なんでもないよ!」
「朱華、僕と一緒になってほしい。
その、一緒って言うのは…僕のお嫁さんになって欲しいって事なんだけど…。
きみは、真っ直ぐな言葉じゃないと意味を解ってくれないと思ってさ…どう、かな?」
❖---------------❖----------------❖
❖既知関係等、国・役職・種族等は問いません。
お相手様との相性重視しています。
お返事は即日~3日程お時間見ていただければ幸いです。
何か問題等御座いましたらご連絡いただけたると幸いです。
[翡翠ノ国 諜報員 リムヴェール]
カードポイント:20 ジョブレベル:3
父:リュイ【illust/43958907】
[ジョブ:諜報員 所属国:翡翠ノ国 カードポイント:5 ジョブレベル:1]
「はーいはい。わかったわかった。母さんは父さんのっていいたいんだろ?
全く、父さんは本当母さん離れができないね…子供相手に嫉妬って…」
母:スゥ・フェイリン【illust/43959584】
[ジョブ:研究員 所属国:黒曜ノ国 カードポイント:5 ジョブレベル:1]
「母さん…母さんは父さんと一緒になって幸せ?
そっか。僕は母さんが大好きだから、母さんが幸せそうにしているなら嬉しいよ」
妹:スゥ・ユゥリ【illust/44505012】
「あぁ!僕の愛しいユゥリ!!こんな所で会えるなんてなんて運命なんだ…!!
旅先ではどうだった?そうか。素敵な出会いがあったのだね?兄はとても嬉しいよ!」
Skill
【光輝角花】 彼ら一族の証である淡く光り、硝子のような花が咲く角。動くたびに花弁が散る。
【サイコメトリ】触れたものの情報をすべて理解できる。
【誘惑の歌声】 聞いた者を誘惑し、己の声の虜にする。
種族等については、両親のキャラシをご参照ください。
❖リムヴェール(Limevert)男性/20歳/182cm
❖一人称:僕 二人称:きみ、貴方 芝居がかった口調。
❖武器:声
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素敵なお嫁さんができました…!
翡翠ノ国 朱華さん【illust/44423938】
「おや、お嬢さん。そんな所で何かお困りかな?…道に迷った?
ふふ、それじゃあ、僕がきみを街までエスコートしようじゃないか。
お礼は、次に会った時にお茶を飲む時間でいいからさ」
「朱香、また迷ってしまったのかい?
ふふ、いいよ、僕が何度だってきみをエスコートしてあげるから。
ほら、おいで。そうしてきみが見てきたものや家族の話をぼくに聞かせておくれよ」
「きみは、本当に楽しそうに弟の話をするんだね。ん?僕もそうだって?
あはは、それじゃあ僕たちお互いのきょうだい自慢を無意識にしてたってことかな!」
(けれど、どうしてかな。きみが身内といえど、僕以外の男の話をするとこんなにも心がざわつくんだ)
「朱香、その新緑のように美しい瞳を僕だけに向けて、
その桜色の唇で僕の名前を沢山呼んで、その柔らかな頬を僕だけの為に桜色に染めて欲しい……
あ、面白い?そ、そっか…面白い…か…ちょっと僕自身なくしそ…いや、なんでもないよ!」
「朱華、僕と一緒になってほしい。
その、一緒って言うのは…僕のお嫁さんになって欲しいって事なんだけど…。
きみは、真っ直ぐな言葉じゃないと意味を解ってくれないと思ってさ…どう、かな?」
❖---------------❖----------------❖
❖既知関係等、国・役職・種族等は問いません。
お相手様との相性重視しています。
お返事は即日~3日程お時間見ていただければ幸いです。
何か問題等御座いましたらご連絡いただけたると幸いです。
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2014-07-07 00:59
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