【六花奇譚】宮宮宮【第5期】

「食べる量以上の採取を良しとは思わないな」

◆六花奇譚【illust/41660556】第5期に新規家系も参加させていただきます。
第5期よろしくお願いいたします。

◆宮宮宮(きゅうぐうく)
魔物使い／天藍ノ国／CP：5／Jlv：1
男性／28歳(外見14歳)／145cm／真面目
種族の適正鉱石本数は5～6本に対し、体表の鉱石の数が多い為に減食をしようとするがかなりの確率で失敗している。
体表の鉱石は欠けたり削られたりしても特に痛みは感じない。
果物をそのまま食べる事に憧れており、そのまま食べる事が出来る人が羨ましい。

◆博識なお嫁様とご縁が出来ました！(10/15追記)
天藍ノ国／紫水晶様【illust/46357259】
「(台詞のちほど)」

◆スキル
・【硝篭の主】：腹部に持つ硝篭に護狐や魔物などを宿し、使役する事が出来るスキル。硝篭を維持する為に大食い。
・【悪食-硝子飴-】：自然物や生物を硝子に変えた後、飴の様にし食べる。人工物には効かない。
・【騒宴不眠】：使役する護狐達が常時騒がしい事による不眠。眠りに関するスキルによる状態異常／状態回復を全て無効化する。
・【低燃費】：少ない量で効率良く動く。かなりの確率で失敗する。

◆硝篭狐(しょうろうぎつね)
腹部に硝篭(しょうろう)という硝子や鉱石で出来た器官を持ち、護狐(ごこ)と呼ばれる魔物と共に暮らす狐の亜人の種族。
悪食の種族で硝子や鉱石を主食とし、自然物や生物を硝子や鉱石にして食べてしまう事もあり、大食い。
取り込んだ硝子や鉱石は硝篭維持に使われ、余った分は体表などに蓄積されている。
種族の特徴として果物そのものを食べる事が出来ない。
200年以上生きる長寿の種族で外見の成長が遅く、成人していても子供の姿をした者が多い事も種族の特徴のひとつ。
折れた自身の鉱石を暇つぶしに加工する為、手先が器用な者も多く居る。

◆関係
同国婚でのご縁を希望しますが、結果発表後は異国婚でもご縁がありましたらよろしくお願いいたします。
お相手様に対し職業・種族・ポイントの拘りはありません。
こちらが初期ポイントと数値が低い事に関しましてご了承お願いします。
最終的に愛ある関係になれるのであれば、始まりは殺伐や能力／種族研究／もふもふ目的などでも楽しいと思います。

既知、天敵その他関係も募集していますので、お気軽にお願いいたします。

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