【ただ一つの】ニック【第1期】
ただ一つのillust/44307098に参加させて頂きます。
●ニコラス・フォーサイス(Nicholas Forsyth)普段は「ニック」と名乗ります。
水の部隊:一般隊員/小公国の公子/人間男性/12歳/147cm/一人称:オレ/二人称:お前、あなた、呼び捨て等。
口調は基本フレンドリー&極めて庶民的。発言は割と悟り気味&大人びており、特に災厄到来後は優等生の鑑のごとし。
素は思春期らしい愚痴っぽい面もあり。たまには息を抜きたい、でも抜けない。そんなこの頃。
※フォーサイス公国について・幻獣詳細に関してはこちら→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=5321096
※英雄キャラシ→illust/51019297
●ステータス(計:10ポイント)
Main・戦力ステータス:7
Sub ・生命力ステータス:2
Sub ・運ステータス:1
●作品ID:【id=47346061】
●Skil
アクアゲート・サモン:
術者の魔力量や状態に関わらず、片手に掬う程以上の量の水があればそれを水鏡の魔方陣に見立て、幻獣を召喚できる。
一度に召喚・制御できる数は術者の魔力量・素力に由来。
付加『渇水の光輪』:
フォーサイス家の人間に呼ばれた幻獣が身にまとう、光のリング。
これを纏う幻獣は周囲の水をほぼ無限に身に取り込めるようになり、水を吸収すればする程、何倍にでも力を増強させられる。
吸収した水は、幻獣が帰還する際に空に気化し、いずれ雨として国に降る。
携行・水嶺石:
公国周辺の湖の水を魔法儀式で凝縮し固めた『水嶺石』。
念+少量の力で簡単に割れ、1個につき大きめの水たまり程度の量の水が入っている。
ニックはこの石を沢山携帯しており、召喚の起点や幻獣のパワーアップの源として使う。
(腰やマントに紐で下げた菱形の装飾品がそれです)
石はいつも母親や近しい血縁者が作成したものを提供してもらっている(本人は作れない)。
●(12/18)お嫁様が決まりました。感謝!
火の部隊、炎と斧を掲げる令嬢・トワルフさんillust/47548213
「貴方は自分に甘すぎる!貴族たるもの、血族や人民に対して恥ずかしくない戦いを…あ、そっぽ向くな!」
「ごめん…トワルフだって別に余裕がある訳じゃないのに。自分に勝手に圧かけて勝手に潰れてちゃ、世話ないよな…オレ」
「…気付けばオレらいつも、一緒にいるな。あのさ、トワルフ。これって、この先もずっと…にできるのかな?」
「己をよく知り己と上手に付き合える。自分を見失わない。戦火の中で簡単にできることじゃないと思う。トワルフは、オレに気付かせてくれたんだ。」
何もかも真逆な二人。戦火の中、理解にも歩み寄りにも途方もない年月がかかったけど
お互いの持たぬ部分を補い合い、お互いの隣が最も心地よくなるには、意外にかからなかったように思う。
何月も、何年もかけて紡がれた心のつながりは、誰にも解くことはできない。
●・お友達・衛の部隊のスヴュートさんillust/47356874
「水の獣、か。オレの国にはコイツ(ニンフ)達の他にも色んな幻獣がいて退屈しないよ。スヴュートもいつかフォーサイス国に遊びに来いよ!オレが案内できるしさ。」
●・家臣・水の部隊の凍 倚天(トウ イテン)さんillust/47608473
かつてニックの両親がその身を保護し、以後倚天さんが成人する歳まで家臣として雇っていた関係。ニックにとっては長い付き合いの世話役であり第一の家臣。
「イテン、いざって時は頼ってくれよ。父様の管下を離れても、オレにとっては一番の家臣なんだからさ」
「イテンはオレをちっさい頃から知ってるだろ?でさ、相談というか…。例えば、いろんなことが食い違うばっかりなのに、一緒にいて不思議と苦じゃないひとがいるとして…それってやっぱ『運命』ってヤツなのかな?」
●友人・幼馴染・家臣等、既知関係は随時募集しております。
●交流は、当方の筆が遅いので、期間中の素早い漫画のやりとりなどは難しいかもしれませんが、
ツイッターhttps://twitter.com/s_hibikiやメッセで、まったり萌え語りや落書きに付き合って頂ける方だと嬉しいです(強制ではありません)。
●メッセのお返事は即日~3日ほどで返信いたします。
●何か問題ありましたらお知らせください。 ●キャプション随時編集中…
●ニコラス・フォーサイス(Nicholas Forsyth)普段は「ニック」と名乗ります。
水の部隊:一般隊員/小公国の公子/人間男性/12歳/147cm/一人称:オレ/二人称:お前、あなた、呼び捨て等。
口調は基本フレンドリー&極めて庶民的。発言は割と悟り気味&大人びており、特に災厄到来後は優等生の鑑のごとし。
素は思春期らしい愚痴っぽい面もあり。たまには息を抜きたい、でも抜けない。そんなこの頃。
※フォーサイス公国について・幻獣詳細に関してはこちら→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=5321096
※英雄キャラシ→illust/51019297
●ステータス(計:10ポイント)
Main・戦力ステータス:7
Sub ・生命力ステータス:2
Sub ・運ステータス:1
●作品ID:【id=47346061】
●Skil
アクアゲート・サモン:
術者の魔力量や状態に関わらず、片手に掬う程以上の量の水があればそれを水鏡の魔方陣に見立て、幻獣を召喚できる。
一度に召喚・制御できる数は術者の魔力量・素力に由来。
付加『渇水の光輪』:
フォーサイス家の人間に呼ばれた幻獣が身にまとう、光のリング。
これを纏う幻獣は周囲の水をほぼ無限に身に取り込めるようになり、水を吸収すればする程、何倍にでも力を増強させられる。
吸収した水は、幻獣が帰還する際に空に気化し、いずれ雨として国に降る。
携行・水嶺石:
公国周辺の湖の水を魔法儀式で凝縮し固めた『水嶺石』。
念+少量の力で簡単に割れ、1個につき大きめの水たまり程度の量の水が入っている。
ニックはこの石を沢山携帯しており、召喚の起点や幻獣のパワーアップの源として使う。
(腰やマントに紐で下げた菱形の装飾品がそれです)
石はいつも母親や近しい血縁者が作成したものを提供してもらっている(本人は作れない)。
●(12/18)お嫁様が決まりました。感謝!
火の部隊、炎と斧を掲げる令嬢・トワルフさんillust/47548213
「貴方は自分に甘すぎる!貴族たるもの、血族や人民に対して恥ずかしくない戦いを…あ、そっぽ向くな!」
「ごめん…トワルフだって別に余裕がある訳じゃないのに。自分に勝手に圧かけて勝手に潰れてちゃ、世話ないよな…オレ」
「…気付けばオレらいつも、一緒にいるな。あのさ、トワルフ。これって、この先もずっと…にできるのかな?」
「己をよく知り己と上手に付き合える。自分を見失わない。戦火の中で簡単にできることじゃないと思う。トワルフは、オレに気付かせてくれたんだ。」
何もかも真逆な二人。戦火の中、理解にも歩み寄りにも途方もない年月がかかったけど
お互いの持たぬ部分を補い合い、お互いの隣が最も心地よくなるには、意外にかからなかったように思う。
何月も、何年もかけて紡がれた心のつながりは、誰にも解くことはできない。
●・お友達・衛の部隊のスヴュートさんillust/47356874
「水の獣、か。オレの国にはコイツ(ニンフ)達の他にも色んな幻獣がいて退屈しないよ。スヴュートもいつかフォーサイス国に遊びに来いよ!オレが案内できるしさ。」
●・家臣・水の部隊の凍 倚天(トウ イテン)さんillust/47608473
かつてニックの両親がその身を保護し、以後倚天さんが成人する歳まで家臣として雇っていた関係。ニックにとっては長い付き合いの世話役であり第一の家臣。
「イテン、いざって時は頼ってくれよ。父様の管下を離れても、オレにとっては一番の家臣なんだからさ」
「イテンはオレをちっさい頃から知ってるだろ?でさ、相談というか…。例えば、いろんなことが食い違うばっかりなのに、一緒にいて不思議と苦じゃないひとがいるとして…それってやっぱ『運命』ってヤツなのかな?」
●友人・幼馴染・家臣等、既知関係は随時募集しております。
●交流は、当方の筆が遅いので、期間中の素早い漫画のやりとりなどは難しいかもしれませんが、
ツイッターhttps://twitter.com/s_hibikiやメッセで、まったり萌え語りや落書きに付き合って頂ける方だと嬉しいです(強制ではありません)。
●メッセのお返事は即日~3日ほどで返信いたします。
●何か問題ありましたらお知らせください。 ●キャプション随時編集中…
【ただ一つの】
Pixiv Merely One Ending
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【ただ一つの】男性
【ただ一つの】水の部隊
【ただ一つの】末尾数字1
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2014-12-01 00:07
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