【冬闘乱2014】夜ヶ峰 依澄【西軍】

「……火澄。背、伸びた？(唖然)」
「守れないんじゃ、意味がないのっ……！」

■夜ヶ峰 依澄(やがみね いずみ)
1年生/155.5cm/12月16日生まれ
一人称：私/二人称：君
物静かで人付き合いもいい子だが、ふいにぼろっと毒を吐く。
双子の火澄(illust/47284580)や、付き合いの長い知り合いの近くでもなければ聞こえない程度には気をつけているらしいが…。
表情はうっすらとした程度だが、たまにやんちゃもする。
気弱な弟を守らければといけないという気持ちが強く、敵と認めた相手には容赦しない。

絡みにくい性格をしてますが、既知や因縁関係など大歓迎です。

■心剣：嘶刃(いななば)
何かの鉱石が寄生したような大鎌。
心に余裕がなくなればなくなるほど、その鉱石は鎌を覆ってゆき、持ち主にすら牙を剥く。
刃は熱を持ち、斬りつける相手を焼いて、散った火花は針のようになり舞い上がる。

強い気持ちと心の不安が響いてか、嘶刃は夏の頃より鉱石の侵食が増し、鋭くなっている。
それは、彼女自身をも蝕むように。

■闘乱祭 -夏の陣 2014- 【illust/43843390】

■企画元様：闘乱祭 -冬の陣 2014- 【illust/46381967】