【色戦記】フィエリス【新世代】
✽色戦記【illust/40222341】ギリギリになりましたが、新世代滑り込みさせて頂きます!
「あのね、幸せも願いも、自分でつかむものなんですって。あっちからは、歩いてこないの。
だからね、わたしたちから歩いていかないとね、叶わないのよ。…歩いて行くのが怖い?じゃあ、一緒に行こう?
また色がなくなっても、昔の人たちみたいに諦めなければ、きっと大丈夫だから。」
「えへへ、やっと笑ってくれた。うれしいな」
✽フィエリス・ファニング・ベルクォート …… 12歳♀/ 145cm
一人称:わたし 二人称:あなた・~さん・名前
【所属国】カエルレウム 【ステータス】P:40 / M:1 / A:5 (P内訳:父1+母35+4=40)
✽父:フィエル【illust/43670653】
母:リコリスラディアシオン・ファニング・ベルクォート【illust/43652422】
兄:スフェティオ・ファニング・ベルクォート【illust/47790301】
「」
✽辿れば同じ祖を持つ両親の間に生まれた少女。馬酔木の意を持つ子。
胡散臭い笑顔で人々の幸せを願い祈る多少の信仰心を持った神父の父と
青教皇と紫騎士王の血を引き魔女を自称する完全物理型なお姫様の母と言う中々に癖の強い両親を持つが、
まだ幼く、純粋無垢で好奇心や探究心、知識欲が旺盛。母や兄の影響で愛想が良く、とても人懐っこい性格。
幼い分、大事に育てられている節があり、少々箱入り気味だが割とアクティブ。少々ロマンチスト。
幼いが故にあまり他国等に外出したことがなく、兄のしてくれる各地から集めた英雄物語や夢物語等を聞くのが大好き。
自他共に認めるブラコン。いつか自分も自分の足で各地を巡るのが夢。
また、物事に失敗したり等して凹んだりすると父のように氷の教会(ミニ)を作り引き籠ったり、
兄の背中に引っ付いて離れない等の癖がある。
現在は先祖の出身地であるカエルレウムにて神父の兄や、
復興の手伝いをしながら修道女見習いとして生活している。
見た目は穏やかな少女だが、母や兄について筋トレにくっ付いて行く為、腕っぷしが大変強く、
その腕から繰り出される天罰(物理)は大人顔負けだと言う。壁はぶち破るもの(時々うっかり)
両親が同じギフト一族【https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=3468365】の血筋であるが為に彼女が体内に飼う毒は歴代以上に強力だが、
コントロールは兄同様完璧で自身の身体の任意の場所に毒を滲ませることが出来る。毒の抗体を作る事も可能。
母の血筋から炎を扱うこと、両親の血筋から氷を扱う事も出来るが、魔力コントロールが悪く余り大きな力は扱えないでいる。
が、少しでも扱うと母譲りの陽光魔法の影響で炎も氷も毒もキラキラする。
本人も何かほんのり輝いてる。テンションがあがると余計に輝いてる。
輝きでテンションの上がり下がりが理解出来るらしいと母は語る。
✽毒を飼うギフト家系最終をギリギリではございますが描く事が出来、今年の〆としましても感無量で御座います。
色縛りとは何だったのかと思えるほど青と紫に染まって帰ってきました!
素敵なご縁を結んで頂いた方々、血を紡いで下さった方々、閲覧して下さった方、
そして主催様、この場をお借りしてお礼申し上げます!本当にありがとうございました!
✽何か問題御座いましたらお手数ですがご連絡いただけると幸いです。キャプション随時編集致します。
「あのね、幸せも願いも、自分でつかむものなんですって。あっちからは、歩いてこないの。
だからね、わたしたちから歩いていかないとね、叶わないのよ。…歩いて行くのが怖い?じゃあ、一緒に行こう?
また色がなくなっても、昔の人たちみたいに諦めなければ、きっと大丈夫だから。」
「えへへ、やっと笑ってくれた。うれしいな」
✽フィエリス・ファニング・ベルクォート …… 12歳♀/ 145cm
一人称:わたし 二人称:あなた・~さん・名前
【所属国】カエルレウム 【ステータス】P:40 / M:1 / A:5 (P内訳:父1+母35+4=40)
✽父:フィエル【illust/43670653】
母:リコリスラディアシオン・ファニング・ベルクォート【illust/43652422】
兄:スフェティオ・ファニング・ベルクォート【illust/47790301】
「」
✽辿れば同じ祖を持つ両親の間に生まれた少女。馬酔木の意を持つ子。
胡散臭い笑顔で人々の幸せを願い祈る多少の信仰心を持った神父の父と
青教皇と紫騎士王の血を引き魔女を自称する完全物理型なお姫様の母と言う中々に癖の強い両親を持つが、
まだ幼く、純粋無垢で好奇心や探究心、知識欲が旺盛。母や兄の影響で愛想が良く、とても人懐っこい性格。
幼い分、大事に育てられている節があり、少々箱入り気味だが割とアクティブ。少々ロマンチスト。
幼いが故にあまり他国等に外出したことがなく、兄のしてくれる各地から集めた英雄物語や夢物語等を聞くのが大好き。
自他共に認めるブラコン。いつか自分も自分の足で各地を巡るのが夢。
また、物事に失敗したり等して凹んだりすると父のように氷の教会(ミニ)を作り引き籠ったり、
兄の背中に引っ付いて離れない等の癖がある。
現在は先祖の出身地であるカエルレウムにて神父の兄や、
復興の手伝いをしながら修道女見習いとして生活している。
見た目は穏やかな少女だが、母や兄について筋トレにくっ付いて行く為、腕っぷしが大変強く、
その腕から繰り出される天罰(物理)は大人顔負けだと言う。壁はぶち破るもの(時々うっかり)
両親が同じギフト一族【https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=3468365】の血筋であるが為に彼女が体内に飼う毒は歴代以上に強力だが、
コントロールは兄同様完璧で自身の身体の任意の場所に毒を滲ませることが出来る。毒の抗体を作る事も可能。
母の血筋から炎を扱うこと、両親の血筋から氷を扱う事も出来るが、魔力コントロールが悪く余り大きな力は扱えないでいる。
が、少しでも扱うと母譲りの陽光魔法の影響で炎も氷も毒もキラキラする。
本人も何かほんのり輝いてる。テンションがあがると余計に輝いてる。
輝きでテンションの上がり下がりが理解出来るらしいと母は語る。
✽毒を飼うギフト家系最終をギリギリではございますが描く事が出来、今年の〆としましても感無量で御座います。
色縛りとは何だったのかと思えるほど青と紫に染まって帰ってきました!
素敵なご縁を結んで頂いた方々、血を紡いで下さった方々、閲覧して下さった方、
そして主催様、この場をお借りしてお礼申し上げます!本当にありがとうございました!
✽何か問題御座いましたらお手数ですがご連絡いただけると幸いです。キャプション随時編集致します。
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2014-12-31 11:56
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