【色戦記】紅餅【第一世代】
「わっちの名は紅餅と申します、まあ見ての通り鬼です、はい。」
◇こちらの素敵企画様【illust/40222341】に参加させていただきます。
◆名前:紅餅(べにもち)/女/年齢:23歳/身長:156cm(+下駄5cm)/。
◇ステータス→P:5/M:4/A:1
◆一人称:わっち、二人称:あんさん、~はん。
微妙な敬語使い&微妙な訛りのある話し方、
のんびりしているが様にみえるがとても冷静で冷酷。何考えているか分かんねえ奴です。でも以外に寂しがり屋。
日の暮れから日の出までは陰達の世界、その時間に入ったものは皆自身の陰に飲み込まれて自我を失い狂うのみ、
そんな辺鄙な『陰喰ゐ山(かげくいやま)』を管理している、『陰喰ゐ鬼』の若き女
当主。
――――――――――――――
「わっち達は嫌われもんですからね。あんまり一緒にいないほうがあんさんのためです。ええ、本当です。」
陰に食われて狂うた者は、帰るべき場所も分からず、ただ人を襲い、悦に浸り、彷徨う。
そんな狂うた者を里へ出ないよう殺すのが仕事。
彼ら術である鬼火は青く氷のように冷たい、
しかし燃やされても血肉は燃えず、燃えるのはその魂だけ。燃やされた者の死に顔はなぜか…皆とても綺麗だそうな。
「わっちの仕事はただただ狂うた者たちを殺すこと、そして一族の皆を護ること。さてはて…今宵も行こうか皆。」
―――――――――――――
『陰喰ゐ鬼』…チーホンに古くから存在する鬼の一族。
陰喰ゐ山の麓に住み、力と術に優れており、寿命は長くて40年と短命。
彼ら一族特有の術である“血肉は燃やさず、魂を焼く”青白い鬼火『幻火(まほろび)』は彼らの命を削るもと、術として生み出される。
もともと彼ら一族は皆、赤黒い髪をしているが、
特に力の強い者は生まれ持って銀の髪をしており、代々一代に一人生まれる。
美しい銀の髪は一族をまとめる当主の証、先代からの受け継ぎ時に角を片方折るのが習わし。
<代の受け継ぎとはすなわち先代の死を意味する。>
変わらないのは「赤黒い『角』と『指先』」、真っ白な肌に「澄んだ青い瞳」を持つということ。
◇祝、婚姻決まりました!ありがとうございます!
素敵な旦那様ダーグゥェイさん【illust/41248368】
「ダーグゥェイー、ダーグゥェイー。……あれ…何処にいるんですかね、また放浪…ですかねぇ…(しょんぼり」
「あんさんを見てると、ついつい笑うてしまいます。え、…なんですかその疑いの眼は…本当ですよぅ?
だって大好きなんですから、当たり前じゃあないですか、愛してますよぅ、ふふ。」
「…先に逝くことを…許して下さいね…この子達を…、わっちは…世界一の幸せもんですねぇ……。」
<3/8追記>知り合い(腐れ縁)烏瓜さん【illust/40878175】
「あんさん、ちょっと女子に冗談をつく方が悪いんですよぅ?ってあ…、あらあら;ちょっとうるさいですよぅこんの骸骨ッ!埋めるの手伝ってくださいよぅ;」
「あんな奴世にも稀というもんですねぇ、わっちら陰喰ゐに面と向かってくるのは…いやはや…ただの阿呆か、それとも…。」
「怖くない?…フフ…あんさんほんに面白い…ですねぇ///」
◆こんな奴ですがよろしくおねがいします。お友達とか、犬猿とかできればいいな…。
◇申請等お気軽にどうぞー(*^^)
◆何か問題等ございましたらご連絡していただけると助かります。
◇こちらの素敵企画様【illust/40222341】に参加させていただきます。
◆名前:紅餅(べにもち)/女/年齢:23歳/身長:156cm(+下駄5cm)/。
◇ステータス→P:5/M:4/A:1
◆一人称:わっち、二人称:あんさん、~はん。
微妙な敬語使い&微妙な訛りのある話し方、
のんびりしているが様にみえるがとても冷静で冷酷。何考えているか分かんねえ奴です。でも以外に寂しがり屋。
日の暮れから日の出までは陰達の世界、その時間に入ったものは皆自身の陰に飲み込まれて自我を失い狂うのみ、
そんな辺鄙な『陰喰ゐ山(かげくいやま)』を管理している、『陰喰ゐ鬼』の若き女
当主。
――――――――――――――
「わっち達は嫌われもんですからね。あんまり一緒にいないほうがあんさんのためです。ええ、本当です。」
陰に食われて狂うた者は、帰るべき場所も分からず、ただ人を襲い、悦に浸り、彷徨う。
そんな狂うた者を里へ出ないよう殺すのが仕事。
彼ら術である鬼火は青く氷のように冷たい、
しかし燃やされても血肉は燃えず、燃えるのはその魂だけ。燃やされた者の死に顔はなぜか…皆とても綺麗だそうな。
「わっちの仕事はただただ狂うた者たちを殺すこと、そして一族の皆を護ること。さてはて…今宵も行こうか皆。」
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『陰喰ゐ鬼』…チーホンに古くから存在する鬼の一族。
陰喰ゐ山の麓に住み、力と術に優れており、寿命は長くて40年と短命。
彼ら一族特有の術である“血肉は燃やさず、魂を焼く”青白い鬼火『幻火(まほろび)』は彼らの命を削るもと、術として生み出される。
もともと彼ら一族は皆、赤黒い髪をしているが、
特に力の強い者は生まれ持って銀の髪をしており、代々一代に一人生まれる。
美しい銀の髪は一族をまとめる当主の証、先代からの受け継ぎ時に角を片方折るのが習わし。
<代の受け継ぎとはすなわち先代の死を意味する。>
変わらないのは「赤黒い『角』と『指先』」、真っ白な肌に「澄んだ青い瞳」を持つということ。
◇祝、婚姻決まりました!ありがとうございます!
素敵な旦那様ダーグゥェイさん【illust/41248368】
「ダーグゥェイー、ダーグゥェイー。……あれ…何処にいるんですかね、また放浪…ですかねぇ…(しょんぼり」
「あんさんを見てると、ついつい笑うてしまいます。え、…なんですかその疑いの眼は…本当ですよぅ?
だって大好きなんですから、当たり前じゃあないですか、愛してますよぅ、ふふ。」
「…先に逝くことを…許して下さいね…この子達を…、わっちは…世界一の幸せもんですねぇ……。」
<3/8追記>知り合い(腐れ縁)烏瓜さん【illust/40878175】
「あんさん、ちょっと女子に冗談をつく方が悪いんですよぅ?ってあ…、あらあら;ちょっとうるさいですよぅこんの骸骨ッ!埋めるの手伝ってくださいよぅ;」
「あんな奴世にも稀というもんですねぇ、わっちら陰喰ゐに面と向かってくるのは…いやはや…ただの阿呆か、それとも…。」
「怖くない?…フフ…あんさんほんに面白い…ですねぇ///」
◆こんな奴ですがよろしくおねがいします。お友達とか、犬猿とかできればいいな…。
◇申請等お気軽にどうぞー(*^^)
◆何か問題等ございましたらご連絡していただけると助かります。
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2014-01-20 18:44
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