【ただ一つの】ルイテン【第2期】
こちらの素敵企画様【illust/44307098】「ただ一つの」に引き続き参加させていただきます。
ルイテン・クラウストリ・アウストラリス
男性/19歳
所属:水の部隊
◆Main・戦力ステータス:18
Sub・生命力ステータス:10
Sub・運ステータス:2
◆作品ID 48267007
◆Skill
【光の鞭】
父親、リゲルさんから受け継いだ光によって攻撃手段を生成する能力。ルイテンの場合は鞭の形状をとる。
【星の加護】
星の輝きの翼を失ったアウストラリスの一族に与えられる神の加護。守備力が上がる。
【白の剣】
母親、リリベルに憑く「守り神」の加護による攻撃魔法だったもの。守り神はルイテンには憑いてはいないものの能力自体は使用可能。
乙女の花冠にも似た白百合の輪は対象者を囲い、締め上げ、斬りつける。
全てからの解放を司るその剣は、どこまでも効果を揺るがせないが、守る術を知らない。
◆関係
⁂親世代
父親:リゲル・アウストラリス様【illust/47647984】
「ねぇ、父さん。アウストラリスの神はいつ……いや、なんでもない。父さんを悩ませてきた業ならば、僕も甘んじて受けよう。」
母親:リリベル・クラウストリ【illust/47572503】
「わかっているんだ、守り神は僕に憑かない。代わりに母さんは白百合を残したんだろう?美しい白だ、まるで光のような。」
妹:スピカ・アウストラリス様【illust/48273448】
「夢で姿を見た神は何と言っていたの?スピカ。僕には夢でもその姿を見ることができない、だから、どうか教えておくれ。」
⁂素敵なご縁いただきました
鏡の悪魔様【illust/48277503】
「君は気がつくと孤独な僕の下にやってくるね、ひよどりのように幼いのに、どんなに歩いても追いかけてくる月のようにも思えるよ。」
「いけないよ、君と僕の孤独はきっとよく似ているんだろう。この夢のような時間に心を許している僕もいる。けれど、僕には力がないから。君を不幸にしてしまうだろう、許しが心を覆ってしまう前に、僕を置いていってほしいんだ。」
「君の名はミラ、僕の名をした星座のように君が僕といつまでも輝き続けるように。酷いことをたくさん言ったね、それでも傍にいてくれた君に報いよう。その器がいつか鏡に囚われてしまうのだとしても、僕はその鏡を抱いて、いつまでも愛し続けるから。」
⁂次世代
鏡の中のアルゴル様【illust/48801088】
「」
リディア・クラウストリ【illust/48780139】
「」
◆補足など
星空を神として独自の宗教を持ち、神から傲慢な気持ちを持ち始めた罰として星の輝きを持った翼を失ったアウストラリス家、代々鳥の形状を持つ「守り神」という存在に護られたクラウストリ家、両家の息子。母に憑くクラウストリの守り神を尊んでおり、父親似の気弱な性格からか、自身に守り神の加護がないことに孤独を感じ、自身の孤独を讃えて生きてきた為、自身には他人を護る力がなく、孤独から解放されたときに自身を護る力すらも失ってしまうのだと信じ込んでいる。
既知関係等希望ございましたら、pixivメッセでお気軽にお送りください。3日内にてお返事させていただきたく思っております、返事がない場合は再送をお願い致します。
ルイテン・クラウストリ・アウストラリス
男性/19歳
所属:水の部隊
◆Main・戦力ステータス:18
Sub・生命力ステータス:10
Sub・運ステータス:2
◆作品ID 48267007
◆Skill
【光の鞭】
父親、リゲルさんから受け継いだ光によって攻撃手段を生成する能力。ルイテンの場合は鞭の形状をとる。
【星の加護】
星の輝きの翼を失ったアウストラリスの一族に与えられる神の加護。守備力が上がる。
【白の剣】
母親、リリベルに憑く「守り神」の加護による攻撃魔法だったもの。守り神はルイテンには憑いてはいないものの能力自体は使用可能。
乙女の花冠にも似た白百合の輪は対象者を囲い、締め上げ、斬りつける。
全てからの解放を司るその剣は、どこまでも効果を揺るがせないが、守る術を知らない。
◆関係
⁂親世代
父親:リゲル・アウストラリス様【illust/47647984】
「ねぇ、父さん。アウストラリスの神はいつ……いや、なんでもない。父さんを悩ませてきた業ならば、僕も甘んじて受けよう。」
母親:リリベル・クラウストリ【illust/47572503】
「わかっているんだ、守り神は僕に憑かない。代わりに母さんは白百合を残したんだろう?美しい白だ、まるで光のような。」
妹:スピカ・アウストラリス様【illust/48273448】
「夢で姿を見た神は何と言っていたの?スピカ。僕には夢でもその姿を見ることができない、だから、どうか教えておくれ。」
⁂素敵なご縁いただきました
鏡の悪魔様【illust/48277503】
「君は気がつくと孤独な僕の下にやってくるね、ひよどりのように幼いのに、どんなに歩いても追いかけてくる月のようにも思えるよ。」
「いけないよ、君と僕の孤独はきっとよく似ているんだろう。この夢のような時間に心を許している僕もいる。けれど、僕には力がないから。君を不幸にしてしまうだろう、許しが心を覆ってしまう前に、僕を置いていってほしいんだ。」
「君の名はミラ、僕の名をした星座のように君が僕といつまでも輝き続けるように。酷いことをたくさん言ったね、それでも傍にいてくれた君に報いよう。その器がいつか鏡に囚われてしまうのだとしても、僕はその鏡を抱いて、いつまでも愛し続けるから。」
⁂次世代
鏡の中のアルゴル様【illust/48801088】
「」
リディア・クラウストリ【illust/48780139】
「」
◆補足など
星空を神として独自の宗教を持ち、神から傲慢な気持ちを持ち始めた罰として星の輝きを持った翼を失ったアウストラリス家、代々鳥の形状を持つ「守り神」という存在に護られたクラウストリ家、両家の息子。母に憑くクラウストリの守り神を尊んでおり、父親似の気弱な性格からか、自身に守り神の加護がないことに孤独を感じ、自身の孤独を讃えて生きてきた為、自身には他人を護る力がなく、孤独から解放されたときに自身を護る力すらも失ってしまうのだと信じ込んでいる。
既知関係等希望ございましたら、pixivメッセでお気軽にお送りください。3日内にてお返事させていただきたく思っております、返事がない場合は再送をお願い致します。
【ただ一つの】
Pixiv Merely One Ending
【ただ一つの】一般隊員
【ただ一つの】男性
【ただ一つの】第2期
【Pluviose】
【ただ一つの】末尾数字7
【ただ一つの】水の部隊
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2015-01-19 22:48
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