まぶしいうさを・輝くうさを

毎度どうも。今夜もふざけてます。今夜は画像に似合わないキャプションを書いちゃったので、ラクガキだけ見て読まずに済むように、空白で押し下げときますね。ほなまた。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　2011年の3月10日、時も22時頃…　ガンテの絵を描いて揚げました。なぜだろう？わかりませんが。　11日の昼には労働現場のPCで、寄せられたコメントを見て　つかの間よろこんでました。労働現場の親分が少し出掛けた　少しの間だったので、返事は夜にでも。　午後は労働屋外で　機械を台にのせ下に潜って下からぶっこわす作業：をやってました。例によってラジオを手元に用意して聞きながら。午後も深まった頃…地震だ揺れてる…とりあえず潜ってるとあぶないから出ようか。この時はじぬせいにもお金にもだいぶ困っていたので（気が滅入るので削除）出た。ラジオも尋常じゃない事態を告げているが正直あまり覚えていない。もう現実が揺れているから。町中の電柱がぐにゃんぐにゃん揺れ電線は大縄跳びのように振れる。震度5強だと歩けない・てのを体感した。でもなにより戦慄したのはこの辺の事では無くて…揺れがガツンと来ないで徐々にすごくなった…こりゃ遠方でもっととんでもない事になってる！のが想像できた。　　それから4年ですか。昼にはコメントで小さな幸せを楽しんでいたのにねぇ。（まぁもっともその翌年には猫娘へのコメントを昼に楽しんでたら午後には労働現場が潰れちゃった！なんて事もありましたが）　図らずも、きょうライディーンねたになってしまいましたが（ホント関係にゃーです。某さんが明日香麗ちゃん好きだゆーとったので描いた感じ）　　どうも生きてるうちにこの辺もひどい事が起きそうです。そのとき　人にやさしくできるかな？優しくして、優しくしてもらえたらな：なんて事を思います。