【ただ一つの】斜陽【第4期】
「………………そこ、危ない……さがって」
【斜陽(しゃよう)】
┗戦力:98+64+10(自由振り分け)=172
┗生命力:4+3=7
┗運:8+13=21
┗作品ID:49209715(末尾数字:5)
17歳/167cm/男/所属:火の部隊
―――――――――――――――――――――――――――――
父:日暈(illust/48678792)火の部隊 [戦力:98 生命力:4 運:8]
「…俺のこれ、母さんと、一緒?(父に羽がないのを不思議そうに見ている)」
母:アマツカ(illust/48864993) 火の部隊 [戦力:64 生命力:3 運:13]
「………(母さんが居ないのは、寂しい。けどこの羽は母さんとおなじだから、母さんがいるから、俺は飛べる)」
兄:アサヒ(illust/49282174) 火の部隊 [戦力:172 生命力:7 運:21]
「………兄さんは優しい、俺は兄さんと父さんみたいに…強く、なりたい」
―――――――――――――――――――――――――――――
❉Skill
→一族詳細はこちらに:https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=4797385
種族スキル:火天の加護 炎・熱に対し耐性がある
【龍爪】己が牙爪のごとく武器・刃物を扱う
【疾風飛瞬】龍が風を斬り空を飛ぶように天を舞い、跳躍や疾走など素早い身のこなしを得意としている
【諸刃の骨纏い】自身が殺害してきた生き物の骨を纏う
【願立て:硝子ノ陣<晶骨>】「すべての災厄を終わらせたい」という欲により顕現した力、作り出した幾千の硝子の骨を纏うことで擬似的に多くの骨をまとったようなバーサーカー状態になる(反動で戦闘後最低半日は寝込んでしまう)
"燐龍(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=4797385)"と"骨の供物の一族(illust/47487193)"の血を引く青年。
幼いころに母を亡くし、父と兄の背を追うようにして生きてきた。
自分自身の手によって命を奪った相手の骨を身に纏い大きな破壊の力を得る事が出来る、骨の供物の一族の血を引くため腰には魔物の骨をまとっている。
斜陽の骨を纏った際の影響は精神ではなく身体に現れ、力を使う程その声、言葉を失っていく。
また、その背には母のエルフリューの血による翼が生え、その翼は燐龍の炎と合わさり揺らめく炎のような羽先となった。
(硝子金魚の身体の丈夫さの影響により、伴侶を得ても羽が急激に大きくなるなどはないが死期が近くなると徐々に羽が大きくなり自重で地に落ちる)
斜陽の龍爪は斧、骨を纏ったことによるその身に余る力と父から受け継いだ疾風飛瞬の力により単騎で突っ込む戦車のような戦いをする。
―――――――――――――――――――――――――――――
❉3/12 素敵なご縁を結ばせていただきました!
衛の部隊 リルルウ(illust/49227077)さん
「(喉元を擦りながら長い長い手紙を読む)………………?…………ああ……(あの日戦いのあと喉が食い破られるような悪夢の中、ひやりとした光が痛みを和らげてくれたような気がしたことを思い出し、少しだけ笑みが浮かぶ)」
「…………あ………(優しいという言葉に耳まで赤くなると、ずきんを目深に被り)…………そんなんじゃ、ない…」
「(両の腕で抱きかかえ、高く、空を飛ぶ)……空、もっと近くで見たいって、…言ってた………から、どう? ………怖くは、ない…?」
言葉数の少ない二人ではありますが、言外の空気感などで通じ合うような関係を気づいていけたらと思います!
「………この…声が、まだ出るうちに……リルルウに会えてよかった…………ありがとう、それから……これからも…ずっと一緒にいてほしい………」
3/24 *****
戦場に響くのは言葉ではない、叫ぶかのような慟哭の声
最も守りたかったはずのものは、もういない
悲しみとも怒りともとれぬ感情の渦に明滅するのは最後の笑顔と、最後の言葉、そして愛おしい思い出の数々
覚悟はしていたはずだ
災厄を抱き人々を護る盾になると彼女が言ったその時に
その胸を突いたその瞬間に至るまで
大切なものを護るため、災厄を全て消し去ると誓った力
自分が その力で消し去ってしまったものは…
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【ただ一つの】illust/44307098
【斜陽(しゃよう)】
┗戦力:98+64+10(自由振り分け)=172
┗生命力:4+3=7
┗運:8+13=21
┗作品ID:49209715(末尾数字:5)
17歳/167cm/男/所属:火の部隊
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父:日暈(illust/48678792)火の部隊 [戦力:98 生命力:4 運:8]
「…俺のこれ、母さんと、一緒?(父に羽がないのを不思議そうに見ている)」
母:アマツカ(illust/48864993) 火の部隊 [戦力:64 生命力:3 運:13]
「………(母さんが居ないのは、寂しい。けどこの羽は母さんとおなじだから、母さんがいるから、俺は飛べる)」
兄:アサヒ(illust/49282174) 火の部隊 [戦力:172 生命力:7 運:21]
「………兄さんは優しい、俺は兄さんと父さんみたいに…強く、なりたい」
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❉Skill
→一族詳細はこちらに:https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=4797385
種族スキル:火天の加護 炎・熱に対し耐性がある
【龍爪】己が牙爪のごとく武器・刃物を扱う
【疾風飛瞬】龍が風を斬り空を飛ぶように天を舞い、跳躍や疾走など素早い身のこなしを得意としている
【諸刃の骨纏い】自身が殺害してきた生き物の骨を纏う
【願立て:硝子ノ陣<晶骨>】「すべての災厄を終わらせたい」という欲により顕現した力、作り出した幾千の硝子の骨を纏うことで擬似的に多くの骨をまとったようなバーサーカー状態になる(反動で戦闘後最低半日は寝込んでしまう)
"燐龍(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=4797385)"と"骨の供物の一族(illust/47487193)"の血を引く青年。
幼いころに母を亡くし、父と兄の背を追うようにして生きてきた。
自分自身の手によって命を奪った相手の骨を身に纏い大きな破壊の力を得る事が出来る、骨の供物の一族の血を引くため腰には魔物の骨をまとっている。
斜陽の骨を纏った際の影響は精神ではなく身体に現れ、力を使う程その声、言葉を失っていく。
また、その背には母のエルフリューの血による翼が生え、その翼は燐龍の炎と合わさり揺らめく炎のような羽先となった。
(硝子金魚の身体の丈夫さの影響により、伴侶を得ても羽が急激に大きくなるなどはないが死期が近くなると徐々に羽が大きくなり自重で地に落ちる)
斜陽の龍爪は斧、骨を纏ったことによるその身に余る力と父から受け継いだ疾風飛瞬の力により単騎で突っ込む戦車のような戦いをする。
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❉3/12 素敵なご縁を結ばせていただきました!
衛の部隊 リルルウ(illust/49227077)さん
「(喉元を擦りながら長い長い手紙を読む)………………?…………ああ……(あの日戦いのあと喉が食い破られるような悪夢の中、ひやりとした光が痛みを和らげてくれたような気がしたことを思い出し、少しだけ笑みが浮かぶ)」
「…………あ………(優しいという言葉に耳まで赤くなると、ずきんを目深に被り)…………そんなんじゃ、ない…」
「(両の腕で抱きかかえ、高く、空を飛ぶ)……空、もっと近くで見たいって、…言ってた………から、どう? ………怖くは、ない…?」
言葉数の少ない二人ではありますが、言外の空気感などで通じ合うような関係を気づいていけたらと思います!
「………この…声が、まだ出るうちに……リルルウに会えてよかった…………ありがとう、それから……これからも…ずっと一緒にいてほしい………」
3/24 *****
戦場に響くのは言葉ではない、叫ぶかのような慟哭の声
最も守りたかったはずのものは、もういない
悲しみとも怒りともとれぬ感情の渦に明滅するのは最後の笑顔と、最後の言葉、そして愛おしい思い出の数々
覚悟はしていたはずだ
災厄を抱き人々を護る盾になると彼女が言ったその時に
その胸を突いたその瞬間に至るまで
大切なものを護るため、災厄を全て消し去ると誓った力
自分が その力で消し去ってしまったものは…
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【ただ一つの】illust/44307098
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2015-03-11 02:21
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