【PFT】万千子

万千子(まちこ)　150cm　16歳　私/あなた、○○さん
静音の森に住んでいた研究者の娘は、16歳にして眠り続ける奇病にかかってしまう。
最後の可能性に賭けた研究者は、その娘をずっと眺め続けていた一匹の金魚に娘の魂をリンクさせ、金魚に世界を旅させることで娘の脳に刺激を与える事を行おうとするのだった。
大きな使命を背負った一匹の金魚は、慣れない脚で旅へと向かう―――
「私はいっぱい、いっぱい、学ばないといけないの」
「すごいすごい！こんなに美味しいご飯があるんだ！」
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【簡単な補足】
左のピアスについている小さな水槽は万千子本体が入っています。
この水槽が割れたり、金魚が死んでしまった瞬間に人間の万千子も死んでしまいます。
水族館の水槽の様に丈夫な素材ですが、それでも限界はあります。
万千子が死んでしまった場合、眠っている少女がどうなるのかはわかってません

手先は赤くないです。また足先は赤くなっていますが鱗はありません。
金魚よりも人間に近いので、瞬きも居眠りも出来ますが、人間よりは暑さに弱いです。

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天弓旅団ライゼカッツェ【illust/49663970】にお邪魔させて頂きます。宜しくお願い致します。

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水属性の魔法を使う金魚少女でお邪魔します。
１年じっくり旅をして勉強していきたいなあと思ってます。

キャプション編集中