【PFT】アレハンドロ

「私に出来ることであれば何でも仰せください、お力になりましょう。」
「あぁサディ...そう夢中に走ると躓いて転んでしまいますよ。」
「いざとなれば一咬みもしますよ、私とて獣人です。」
「焼き目が付いたら素早くひっくり返して...そう、お上手ですよ」

■アレハンドロ
身長:190
種族:他種族のキメラ(主に犬と竜人)
年齢:34歳
性別:男性
一人称: 私
二人称:〜さん、〜様
サディリオを「サディ」と呼び翡翠を「お師匠様」と呼ぶ。

■紳士然とした合成獣人の男性、大柄で強面な雰囲気を持つが誰に対しても腰の低い態度をとる。
別の時空からサディリオの家出を聞きつけ心配し、自身の種族に対する思考を克服するべく師匠の翡翠【illust/49666390】と同じ弟子のサディリオ【illust/49666385】と共に師弟関係として行動している、二人のツッコミ兼ストッパー(止められてない事多し。
落ち着いていて柔らかい性格、沸点は低いが突然の出来事に対しパニックに陥りやすい。
周囲に認められようという思考で、頼まれ事は進んで受けようとし、自身の負担に対してあまり不平不満を口に出さない。
犬と竜人の血が濃く反映されているが、嗅覚だけは全く効かない。
元居た世界では一人暮らしな為料理や家事は一通りできる。
三人の中での家事担当、パンケーキ作りが得意。
趣味は菓子作りや年季の入った雑貨探り。
好奇心旺盛なサディリオに対して目が離せず常に着いて行動している、極度の心配性。
自分に顔色変えず接している人が多いことを理解しながらも、人工的に作られた身に少々負い目を感じている。
■好戦的ではないけれど、キメラの特性上魔力をうまく扱うことが出来、上級でなければ攻撃、治癒、補助の一通りの魔術を使うことが出来る。
剣術を習得している為持ち前の魔力を剣に付与し戦うことも出来る。
同行者の二人の方が戦闘に長けている為基本は後方支援、というか下手に前に出られない。

こちらのギルドに加入させて頂きました!【illust/49663970】

■企画元様【illust/49662235】