【PFT】アンバー【フリー】

「さて。いったいどこまで行ったのやら…」
「ちょっと探してるものがあるんだけど、見かけたことないかな？」
「いやぁ……自分の方向音痴は自覚してたけど、まさかあの子とはぐれちゃうなんて、さすがに想定外だったなぁ…」

【アンバー】　（156cm／見た目15歳程度／一人称 俺／二人称 君）
自称・琥珀の妖精。見た目は人間と変わらないが、それは人に化けているからで本来の姿はこれではないらしい。とんでもない魔力お化けだが、現在は契約者にその魔力をほとんど貸与しているため、現時点では少々魔力が多めの人間程度の力しかない。見た目は少年だが、実年齢は○千歳である。
数年前に失くしたという「とあるもの」を探しに故郷を飛び出した。なくても困らないけどあったら助かるというそれを従者の女の子と一緒に探していたが、自身の方向音痴が災いして従者とさえもはぐれてしまった。心配ないと分かっているが従者の身は案じている。

ある程度万能的な魔法使い。蝶をイメージした魔法で、攻撃防御治癒索敵なんでもござれ。ただし前線に立たせると死ぬので、有事の際は魔法使いらしく誰かの後ろに隠れている。

探しもののために、遊撃旅団デュアレスタ【illust/49698344】にて世界を問わず情報収集中。半分ぐらいは観光のつもりでいるため、たまに目的を見失っている。旅団の紋章は左脇腹にある。
「うーん、快適な空の旅とは素敵なことだが、しかしこの船は広いなぁ。さすがにこの中で迷子になるなんてことは……………まあ、しない、かな？　たぶん」

※キャプション随時編集します

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第一章ではサイラルの周辺を「緑色の髪をした同じ魔力を持つ女の子」を探しにふらふらしています。とりあえず人の集まるところに手がかりもあるだろうと判断した模様。

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企画元【illust/49662235】
素材お借りしました【illust/49664022】【illust/49663252】

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