短時間挑戦 2514
*さて、本日の短時間挑戦からバイクで御座います。
御覧の通り、少々大柄なスクーター。
唯、スクーターとは申せ、デザインとしてはフルカウル品に近しい物が御座いますので、やはりカウルのバランス取りに骨を折る事に。
結局お時間は41分となりました。
*本日のバイクはホンダ社のPCX150で御座います。
152cc水冷4ストローク単気筒エンジンを搭載。
最高出力14ps/8500rpmで最大トルク1.4kgf・m/5000rpmとなっております。
同社の大型スクーターの一つで125ccのPCXと150の二種類が存在しております。
今年度版は新色を追加したマイナーチェンジのみで、上記の数値は去年と同じとなっております。
そして、150で追加された新色は、御覧の通りキャンディーノーブルレッド。
要するに、様々な会社や同社に於いてもとことん使用された赤紫で御座います。
流石に此処迄来ると開いた口も塞がらないので御座いますが、まあ人気の色だからこそ此処迄乱発するのでしょうねぇ。
ちなみにノーマルのPCXはマットな銀色が新色なのですが、結局この赤紫は既に使用中で御座いました。
2014年にフルモデルチェンジが行われ、全てのライト関係がLED製となりカウル自体も新設計になっているのだとか。
大体20から30台の青年層をターゲットとした車種で燃費が良く力強いエンジンが特徴の大型スクーターの様です。
この新色版を加えた本年度版は5月22日から発売で税込み36万1千円程となっております。
*本日の搭乗者さんは大型スクーターという大排気量でも落ち着いた走りが行える車種で、更に全身を赤紫一色で染め上げられておりますのでお雛様で御座います。
レースごっこも久方振りに楽しかった当所の時代に逆戻りを果たし、全ての規模のレースごっこにどんな妖怪であろうと妖精であろうと気兼ね無く参加出来る様になりました。
代わりに姉神様に満足して頂くために特別枠の危険極まりないレースが加わった物の、観戦自体大人型妖怪さん達のみという厳しい制限が設けられているためにレースごっこその物に恐怖感を抱く子達も出ておりません。
その為、カッパさん達は又昔の様にお車等の整備で忙しい日々に戻ってしまいましたが、やはり楽しくて仕方も御座いません。
そんな中、中々良さそうな一台を発見したカッパさん。
早速幻想郷仕様にして大切な方であるお雛様へプレゼント。
忙しい事は知っているので何故この様な時期にと小首を傾げてしまうお雛様。
こんな忙しい時だからこそ心の癒しを求めておいでと気づけぬ当たり、未だ未だ恋人には至っていない間柄のご様子。
とは申せ、折角頂いた物なので、カッパさんを背に乗せてのんびりと風を楽しむ一時を満喫するのでした。
御覧の通り、少々大柄なスクーター。
唯、スクーターとは申せ、デザインとしてはフルカウル品に近しい物が御座いますので、やはりカウルのバランス取りに骨を折る事に。
結局お時間は41分となりました。
*本日のバイクはホンダ社のPCX150で御座います。
152cc水冷4ストローク単気筒エンジンを搭載。
最高出力14ps/8500rpmで最大トルク1.4kgf・m/5000rpmとなっております。
同社の大型スクーターの一つで125ccのPCXと150の二種類が存在しております。
今年度版は新色を追加したマイナーチェンジのみで、上記の数値は去年と同じとなっております。
そして、150で追加された新色は、御覧の通りキャンディーノーブルレッド。
要するに、様々な会社や同社に於いてもとことん使用された赤紫で御座います。
流石に此処迄来ると開いた口も塞がらないので御座いますが、まあ人気の色だからこそ此処迄乱発するのでしょうねぇ。
ちなみにノーマルのPCXはマットな銀色が新色なのですが、結局この赤紫は既に使用中で御座いました。
2014年にフルモデルチェンジが行われ、全てのライト関係がLED製となりカウル自体も新設計になっているのだとか。
大体20から30台の青年層をターゲットとした車種で燃費が良く力強いエンジンが特徴の大型スクーターの様です。
この新色版を加えた本年度版は5月22日から発売で税込み36万1千円程となっております。
*本日の搭乗者さんは大型スクーターという大排気量でも落ち着いた走りが行える車種で、更に全身を赤紫一色で染め上げられておりますのでお雛様で御座います。
レースごっこも久方振りに楽しかった当所の時代に逆戻りを果たし、全ての規模のレースごっこにどんな妖怪であろうと妖精であろうと気兼ね無く参加出来る様になりました。
代わりに姉神様に満足して頂くために特別枠の危険極まりないレースが加わった物の、観戦自体大人型妖怪さん達のみという厳しい制限が設けられているためにレースごっこその物に恐怖感を抱く子達も出ておりません。
その為、カッパさん達は又昔の様にお車等の整備で忙しい日々に戻ってしまいましたが、やはり楽しくて仕方も御座いません。
そんな中、中々良さそうな一台を発見したカッパさん。
早速幻想郷仕様にして大切な方であるお雛様へプレゼント。
忙しい事は知っているので何故この様な時期にと小首を傾げてしまうお雛様。
こんな忙しい時だからこそ心の癒しを求めておいでと気づけぬ当たり、未だ未だ恋人には至っていない間柄のご様子。
とは申せ、折角頂いた物なので、カッパさんを背に乗せてのんびりと風を楽しむ一時を満喫するのでした。
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2015-05-21 20:11
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