【深愛】鶴園 糸歳【人魚姫】

深海より、愛を込めて。【illust/52927020】
　
　
　「もし私が人魚姫だったら？
　　　そうだなぁ……たぶん王子様のことを刺して姉のところに帰ると思う。
　　　　　　　　　　　　今の私にとっての結末は、ね」
　　　　　――それはきっと、まだ本当の恋を知らないから――
　
　
　■　鶴園 糸歳(つるぞの いとせ)
　21歳/162㎝/女/カフェ店員
　一人称:私　二人称:あなた、○○さん、○○くん、○○ちゃん

　常にのほほんとしているが、言いたいことは誰にでも物怖じせずはっきり述べる。ストレート。
　しかし争い事は避けたい平和主義。のほほんしようぜ。
　姉のことがだいすきで誰よりも幸せになってほしいと望んでおり、
　それは毎朝一杯のコーヒーを姉のために美味しく淹れることから始まる

　寒がりで、ココアは親友。
　とても暑い日以外はホットココアを飲んで一息つくのが日課

　働いているカフェの常連さんの顔はちゃんと覚えており、多く注文する内容も覚えている。
　「いつもの」と頼まれて いつもの注文を運び「ごゆっくり」と言うのが夢。
　まだ誰も「いつのも」と頼んでくれないので毎回仕事に行く時に楽しみにしている
　
　趣味は料理、ゲーム、愛猫２匹と遊ぶこと、並びに姉にくっついて読書。
　料理の腕はそこそこ。ゲームはいろんなジャンルを遊びつくしている

　特技はフルート(元吹奏楽部)

　姉が編んでくれた おそろいのマフラーが宝物
　
　
　恋は楽しいものという認識しかなく、まだほとんど苦しみを知らない
　
　
　MermaiDを服用したことにまだ気づいていない。
　友だち(？)が悪意を持って糸歳のポーチの中の薬入れへ滑り込ませた。
　そうとは知らず痛み止めだと思って服用したもよう

「MermaiD、かぁ。もし飲んでたら私、運命の人と溺れちゃうくらいの恋、できたのかなぁなんて……不謹慎かな……」
　
　
■素敵なご縁をいただきました！
今野 弓月くん【illust/54330093】
「あ、今日も来てくれたんだ！ いらっしゃいませ今野くん、あちらのお席にどうぞ」
「私のおすすめはね～、オムライスと日替わり定食！ でもトーストとココアも美味しいんだよ～是非たべてほしいな」
「今野くんが美味しそうに食べてるとこ見ると、私 嬉しくなるの。また、来てください」

「あれ？ 弓月くん？ わあ偶然！ こんな町中で会うなんて～。……えへへ、お店の外では名前で呼ばせてね」

「弓月くんのこと考えてると、とってもあたたかい気持ちになれる。ココアでも飲んだみたいに、甘くてあったかいの……」

※随時編集※
　
　
■だいすきな姉、鶴園 弌歳ちゃん【illust/53994087】
「弌歳おねえちゃん、今日の夕ご飯なにがいい？ 焼き肉？ ビーフシチュー？ なんだって作っちゃうもんね」
「明日って確かおねえちゃんもお休みの日だよね？ ね、ね、デートしよ～！ し・ま・い・デ・ェ・ト！」
「ふっふー！ 弌歳おねえちゃん美人でしょ～！ 褒めて褒めて～！ ……あ、おねえちゃん、なんでそんな目で私を見てるのかな？」
「私、なにがあってもおねえちゃんのこと大好きだし、誇らしく思ってる。それはずっと、変わらないから」
　
　
■申請等
相性重視で性別年齢問いません。
できれば両想いになれると嬉しいですが、片想いも泡になってしまうこともおいしいです。
具体的なことはお話合いをさせていただければと思います。
多角関係については不可ではありませんが積極的にやっていこうとは思っていません。
Twitterでの交流が主となってしまいますが
のんびり長くお付き合いしていただけると嬉しいです……！

素敵なご縁がありますように

そのほかの既知関係も大歓迎です。お気軽に！
　
　
不備などありましたらお教えください

よろしくお願いします

※随時更新