拍子木打って、流星節
「ブラボー!!あの傭兵集団を物ともしないとは、素晴らしいぜ皆の衆!!」
カルマ「・・・そういえばお前を始末するのを忘れてたよ」
「へっ・・・!?あ、あはは、冗談だろ?悪かったよ、俺はもうこの世界から消えるからさ!あんたらなら、もうラスボスだって軽いだろ?そっちのほう大事だって、な?許してくれ!!この通りだ!!本当に悪かった!!もうあんたらに絶対ちょっかい出さないって誓うよ!!」
カルマ「・・・お前がそういう時って、絶対反省してないときに言うよな?」
「・・・そうかい、そんじゃ遊んでやろうかい、くらえ!このガキャ!!・・・あら?三味線がねえ!」
イトナ「俺が預かっておくぞ」
「ちょ、いきなり武器を奪うなんて反則だ!!こっちは丸腰だぞ!!」
渚「・・・丸腰なんて嘘でしょ?嘘吐きは死んで償えってね・・」
「バレたかぁー!!さすが日本一の暗殺者様だのぉー!!そんじゃ、もう一つの武器を見せてやろうかい!!暗殺者は手段を選ばない・・!!だろ?」
カルマ「またずいぶんカビの生えた武器だね、そんなのしか持ってないのかい?」
渚「カルマ、どんな武器だろうと侮るな、あいつは底知れない力がある」
カルマ「わかったよ渚、君は本当に慎重だな そんじゃ遠慮なしにバラしてやるぜ!!」
烏間「・・あいつが動いたときは何か奥の手を用意しているに違いない!」
イリーナ「私に任せて!!・・・あっ・・!!何なのコレ!?」
烏間「ワイヤートラップ!?いつの間にこんなものを・・!?」
「ガハハハ、地の利があるのはE組だけじゃねえぜ!!伊達に俺もあいつらを見てきたわけじゃねえ!!お前らも相手にするのは後にしてやるぜ!木っ端役人!!この世に悔いがないようにしてから来いよ!?」
渚「何をゴチャゴチャと・・やる気あるのかい?」
「おわわー!こいつぁ、すげえ!!暗殺者の中でもトップクラスのお二人に出られちゃ、手も足も出ねえ・・・ってのは嘘だけどな!!俺の命を取ろうとした奴は生かしちゃおけねえ!!それはお前らも承知の上だろうな!?・・・ハハハ!!たあいもねえ!!これで仕舞だぜ!!・・・ギャア!!だ、誰だ・・お、おめえはイトナ!!このガキャなめやがって!!ぶっ殺してやる!!」
イトナ「シュー!!シュー!!」
「どうした?遠慮するな抜けよ!俺の仕込み刀の貸し料はてめえの命だからな・・・ビビッて抜くこともできねえか?だったら、一思いに片をつけてやるぜ!!俺の奥の手には貴様らにはかなうまい!!」
イトナ「ビビる?・・・違うな、俺は力を温存していただけだ・・」
「グハァ・・・居合抜きとは・・・どこでそれを習った?」
イトナ「説明書を読んだ・・」
「なるほどな・・それはダミーで、最初から狭間との連携プレーだったのか・・だが、残念だったな・・急所を外れたぞ・・投げたのが手元が狂ったようだな」
狭間「残念だったわね、だけど、今度は確実に息の根を止めてあげるわ!!」
「がおおおおおおーーー!!!!!」
イトナ「地震・・いや、違うな 何かでかい奴が来る」
「ヒヒヒ、今日はここまでだ、もう気力が尽きた・・俺がやられたんじゃ、この世界は終わりだからな お前らも早く行ったほうがいいぞ?もう、時間がねえ」
イトナ「・・・お前、一体何者だ?」
「あんたらを作った創造主とは違う創造主さ、もっともそっちよりはランクはずっと低いがな・・・あの『暗黒の塔』が見えるか?あの塔の部屋の数だけ世界が広がっているのさ、イトナくんよ 俺は実はあんたがE組に加入した時の話を知らなくてね、これから見る予定なんだ だからその時になったら、ちゃんと話を広げるからその時まで待っててくれよな!それじゃ、二期の話にまた会おうぜ!!狭間!この話気に入ったろ!?『女の涙に映った涙の恨みを晴らして歩く仕舞人一座の物語~♪それでは開幕の拍子木を鳴らしましょうーお命ご用心~♪』主役に抜擢してやるよ!!」
イトナ「・・・わけのわからないやつだが、面白いな、気に入った、殺すのは後にしてやる ドローンで調べたとき大仏がいるのが気になったが、まさか操れるとは思わなかったがな・・・殺せんせーより殺しがいのあるやつかもしれないな・・・カルマ、渚大丈夫か?急ぐぞ、時間がない・・・それより、あいつらより厄介な奴らが来た・・」
渚「えっ・・・!?」
最終決戦の幕開けでございます チョーーン!!(拍子木の音)
https://www.youtube.com/watch?v=obRKxrjJQX0
アンケート:激しい恋を~すーる人は~♪
pixivに作品が~、ぽつり光る人~♪
遠く離れた~旅路の~空は~♪
創作の数だけ、暗黒の塔の部屋が増える~♪
この身焦がれます~♪
また一つ、燃えて落ちる、作品の流れ星~♪
俺も派手にやるがお前さんも派手にやっておくんなさいよ、
創作に遠慮なんていりませんからね!
カルマ「・・・そういえばお前を始末するのを忘れてたよ」
「へっ・・・!?あ、あはは、冗談だろ?悪かったよ、俺はもうこの世界から消えるからさ!あんたらなら、もうラスボスだって軽いだろ?そっちのほう大事だって、な?許してくれ!!この通りだ!!本当に悪かった!!もうあんたらに絶対ちょっかい出さないって誓うよ!!」
カルマ「・・・お前がそういう時って、絶対反省してないときに言うよな?」
「・・・そうかい、そんじゃ遊んでやろうかい、くらえ!このガキャ!!・・・あら?三味線がねえ!」
イトナ「俺が預かっておくぞ」
「ちょ、いきなり武器を奪うなんて反則だ!!こっちは丸腰だぞ!!」
渚「・・・丸腰なんて嘘でしょ?嘘吐きは死んで償えってね・・」
「バレたかぁー!!さすが日本一の暗殺者様だのぉー!!そんじゃ、もう一つの武器を見せてやろうかい!!暗殺者は手段を選ばない・・!!だろ?」
カルマ「またずいぶんカビの生えた武器だね、そんなのしか持ってないのかい?」
渚「カルマ、どんな武器だろうと侮るな、あいつは底知れない力がある」
カルマ「わかったよ渚、君は本当に慎重だな そんじゃ遠慮なしにバラしてやるぜ!!」
烏間「・・あいつが動いたときは何か奥の手を用意しているに違いない!」
イリーナ「私に任せて!!・・・あっ・・!!何なのコレ!?」
烏間「ワイヤートラップ!?いつの間にこんなものを・・!?」
「ガハハハ、地の利があるのはE組だけじゃねえぜ!!伊達に俺もあいつらを見てきたわけじゃねえ!!お前らも相手にするのは後にしてやるぜ!木っ端役人!!この世に悔いがないようにしてから来いよ!?」
渚「何をゴチャゴチャと・・やる気あるのかい?」
「おわわー!こいつぁ、すげえ!!暗殺者の中でもトップクラスのお二人に出られちゃ、手も足も出ねえ・・・ってのは嘘だけどな!!俺の命を取ろうとした奴は生かしちゃおけねえ!!それはお前らも承知の上だろうな!?・・・ハハハ!!たあいもねえ!!これで仕舞だぜ!!・・・ギャア!!だ、誰だ・・お、おめえはイトナ!!このガキャなめやがって!!ぶっ殺してやる!!」
イトナ「シュー!!シュー!!」
「どうした?遠慮するな抜けよ!俺の仕込み刀の貸し料はてめえの命だからな・・・ビビッて抜くこともできねえか?だったら、一思いに片をつけてやるぜ!!俺の奥の手には貴様らにはかなうまい!!」
イトナ「ビビる?・・・違うな、俺は力を温存していただけだ・・」
「グハァ・・・居合抜きとは・・・どこでそれを習った?」
イトナ「説明書を読んだ・・」
「なるほどな・・それはダミーで、最初から狭間との連携プレーだったのか・・だが、残念だったな・・急所を外れたぞ・・投げたのが手元が狂ったようだな」
狭間「残念だったわね、だけど、今度は確実に息の根を止めてあげるわ!!」
「がおおおおおおーーー!!!!!」
イトナ「地震・・いや、違うな 何かでかい奴が来る」
「ヒヒヒ、今日はここまでだ、もう気力が尽きた・・俺がやられたんじゃ、この世界は終わりだからな お前らも早く行ったほうがいいぞ?もう、時間がねえ」
イトナ「・・・お前、一体何者だ?」
「あんたらを作った創造主とは違う創造主さ、もっともそっちよりはランクはずっと低いがな・・・あの『暗黒の塔』が見えるか?あの塔の部屋の数だけ世界が広がっているのさ、イトナくんよ 俺は実はあんたがE組に加入した時の話を知らなくてね、これから見る予定なんだ だからその時になったら、ちゃんと話を広げるからその時まで待っててくれよな!それじゃ、二期の話にまた会おうぜ!!狭間!この話気に入ったろ!?『女の涙に映った涙の恨みを晴らして歩く仕舞人一座の物語~♪それでは開幕の拍子木を鳴らしましょうーお命ご用心~♪』主役に抜擢してやるよ!!」
イトナ「・・・わけのわからないやつだが、面白いな、気に入った、殺すのは後にしてやる ドローンで調べたとき大仏がいるのが気になったが、まさか操れるとは思わなかったがな・・・殺せんせーより殺しがいのあるやつかもしれないな・・・カルマ、渚大丈夫か?急ぐぞ、時間がない・・・それより、あいつらより厄介な奴らが来た・・」
渚「えっ・・・!?」
最終決戦の幕開けでございます チョーーン!!(拍子木の音)
https://www.youtube.com/watch?v=obRKxrjJQX0
アンケート:激しい恋を~すーる人は~♪
pixivに作品が~、ぽつり光る人~♪
遠く離れた~旅路の~空は~♪
創作の数だけ、暗黒の塔の部屋が増える~♪
この身焦がれます~♪
また一つ、燃えて落ちる、作品の流れ星~♪
俺も派手にやるがお前さんも派手にやっておくんなさいよ、
創作に遠慮なんていりませんからね!
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2015-12-30 22:06
Comments (2)
コンプリートおめでとう(*^▽^)/
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