【九十九路】鉄鍔木の里【第二期】
九十九路の羅針盤(illust/60865485)
✾鉄鍔木の里/傭兵団「焔椿」
・所属:太陽の羅針盤/25pt(強靭:10 知能:4 器用:8 機敏:3 幸運:0)
「鉄鍔木(てつつばき)の里」は、かつて「焔椿(ほむらつばき)」と呼ばれた傭兵団が安住の地を求めて作り上げた里村。
神泉の楽園 マナンティシオンからの物資提供のおかげで、なんとか自給自足できるだけの作物を生産できるようになった。
先代も行き場のない民の受け入れを積極的に行っていたため、徐々に里にも人が増え、鋳造業も生産量が増え近場の町に売りに出している。
傭兵団の方も細々と続けているが、以前のようにすべての子供に手ほどきはせず、希望者だけが傭兵として活動している。
最近は里で作った製品の行商なども行っている。
✾雲龍(うんりゅう)/23歳・男・181cm
鉄鍔木の里の次期里長であり、傭兵団「焔椿」の団長。
傭兵団のまとめ役を一足先に辞した父の跡を継いだばかり。
近いうちに鉄鍔木のまとめ役に収まる予定で、そちらの役目もほとんど引き継いでいる。
明るく、気遣いのできるムードメーカー。
本来の傭兵の仕事よりは護衛などを優先して引き受けているが、年を経るごとに傭兵団としての力の衰えに気づいており、里の方向性について密かに悩んでいる。
母のように水を操ることはできないが、水脈を発見することができる。
父と同じく三眼貂の「かぜまる」を連れている。
✾種族「焔椿」について
赤い角と椿の花の形をした炎を作り出せる鬼。
基本的で根が明るくさっぱりとした気性のものが多い。
焔椿の由来ともなっている炎は、呪力を持って使うと燃やしたいものだけを炭も残さず燃やし尽くすと言われている。
呪力を込めなければ火種としてとても便利。
✾素敵なご縁をいただきました!(3/12)
同盟・友人魔術大図書館ミーミル/テオドールさん(illust/61753077)
定期的な護衛の契約と里の発展へのお手伝い等をしていただきます。
「ミーミル…魔術師の町か…。なるほど、魔術が使えても不得手はあるんだな。
承知した。そちらの必要な時に護衛を承りましょう。貴方の国の民に傷一つつけずにお帰ししますよ」
「相変わらず単純明快なご依頼だ。こちらも迷いがなくていい。さあ、希望者はいるか?
ソノピノから出立だ!ついでにうまい飯が食えるぞ」
「尻尾は母譲りで、大本は竜の血のものらし…ちょっと待て一気にまくし立てるな!
あと角は折ったことないからわからん!…ったく子供みたいだな」
「なんだかんだで結構長い付き合いになってるか…
変わったやつだが、裏がないからいっそ付き合いやすいよあんたは。
さて、泉の魔術師殿。今度のご依頼は何かね?」
✾関係
前世代 父:阿賀【illust/61343521】
「親父がそうしてどっしり構えてくれてるから、こっちも安心できるってもんだ。まあ、頑張るよ」
前世代絆相手 母:神泉の楽園 マナンティシオン/ラウトロリア【illust/61214391】
「母さん、寒くないか?流石にもう慣れたならいいけどな。
また近いうちにマナンティシオンにも顔をだすけど、母さんはどうする?」
弟:神泉の楽園 マナンティシオン/シャーティエット【illust/61686311】
「元気でやってるか、シャーティ。なに、俺のはただ必要だから身についただけだ。
お前も必要なものから身につけていけばいいだろ…大丈夫、お前は俺の自慢の弟なんだから」
✾種族や組織詳細は第一期のキャラシを参考にしてください。
✾所属について
所属などは報告不要ですので、お気軽にどうぞ!
あまり豊かな国ではないことを考慮いただければ特に条件はありません。
✾既知設定について
何かピンとくるものがありましたら是非!お返事はできるだけ早めを心がけますが、2,3日おまたせする場合もあるかと思います。
✾鉄鍔木の里/傭兵団「焔椿」
・所属:太陽の羅針盤/25pt(強靭:10 知能:4 器用:8 機敏:3 幸運:0)
「鉄鍔木(てつつばき)の里」は、かつて「焔椿(ほむらつばき)」と呼ばれた傭兵団が安住の地を求めて作り上げた里村。
神泉の楽園 マナンティシオンからの物資提供のおかげで、なんとか自給自足できるだけの作物を生産できるようになった。
先代も行き場のない民の受け入れを積極的に行っていたため、徐々に里にも人が増え、鋳造業も生産量が増え近場の町に売りに出している。
傭兵団の方も細々と続けているが、以前のようにすべての子供に手ほどきはせず、希望者だけが傭兵として活動している。
最近は里で作った製品の行商なども行っている。
✾雲龍(うんりゅう)/23歳・男・181cm
鉄鍔木の里の次期里長であり、傭兵団「焔椿」の団長。
傭兵団のまとめ役を一足先に辞した父の跡を継いだばかり。
近いうちに鉄鍔木のまとめ役に収まる予定で、そちらの役目もほとんど引き継いでいる。
明るく、気遣いのできるムードメーカー。
本来の傭兵の仕事よりは護衛などを優先して引き受けているが、年を経るごとに傭兵団としての力の衰えに気づいており、里の方向性について密かに悩んでいる。
母のように水を操ることはできないが、水脈を発見することができる。
父と同じく三眼貂の「かぜまる」を連れている。
✾種族「焔椿」について
赤い角と椿の花の形をした炎を作り出せる鬼。
基本的で根が明るくさっぱりとした気性のものが多い。
焔椿の由来ともなっている炎は、呪力を持って使うと燃やしたいものだけを炭も残さず燃やし尽くすと言われている。
呪力を込めなければ火種としてとても便利。
✾素敵なご縁をいただきました!(3/12)
同盟・友人魔術大図書館ミーミル/テオドールさん(illust/61753077)
定期的な護衛の契約と里の発展へのお手伝い等をしていただきます。
「ミーミル…魔術師の町か…。なるほど、魔術が使えても不得手はあるんだな。
承知した。そちらの必要な時に護衛を承りましょう。貴方の国の民に傷一つつけずにお帰ししますよ」
「相変わらず単純明快なご依頼だ。こちらも迷いがなくていい。さあ、希望者はいるか?
ソノピノから出立だ!ついでにうまい飯が食えるぞ」
「尻尾は母譲りで、大本は竜の血のものらし…ちょっと待て一気にまくし立てるな!
あと角は折ったことないからわからん!…ったく子供みたいだな」
「なんだかんだで結構長い付き合いになってるか…
変わったやつだが、裏がないからいっそ付き合いやすいよあんたは。
さて、泉の魔術師殿。今度のご依頼は何かね?」
✾関係
前世代 父:阿賀【illust/61343521】
「親父がそうしてどっしり構えてくれてるから、こっちも安心できるってもんだ。まあ、頑張るよ」
前世代絆相手 母:神泉の楽園 マナンティシオン/ラウトロリア【illust/61214391】
「母さん、寒くないか?流石にもう慣れたならいいけどな。
また近いうちにマナンティシオンにも顔をだすけど、母さんはどうする?」
弟:神泉の楽園 マナンティシオン/シャーティエット【illust/61686311】
「元気でやってるか、シャーティ。なに、俺のはただ必要だから身についただけだ。
お前も必要なものから身につけていけばいいだろ…大丈夫、お前は俺の自慢の弟なんだから」
✾種族や組織詳細は第一期のキャラシを参考にしてください。
✾所属について
所属などは報告不要ですので、お気軽にどうぞ!
あまり豊かな国ではないことを考慮いただければ特に条件はありません。
✾既知設定について
何かピンとくるものがありましたら是非!お返事はできるだけ早めを心がけますが、2,3日おまたせする場合もあるかと思います。
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2017-03-06 22:46
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