《創作》小田急新2600形4連(車体更新車・江ノ島線区間運転用)
2000形の10連化で余剰となる車両を組み合わせた4連が、江ノ島線藤沢-片瀬江ノ島間の区間折り返し運転専用となった場合を想定して作成。
実際には藤沢で系統を分割しての運転形態は組めそうにない(ホームが足りなくなる)ので、まったくの創作に終わることは間違いないが。
元ネタは1000形4連の登山電車カラー。
海に向かって走る列車をイメージして、青色をベースとした。
塗り分けは元ネタの車両に従ったが、白い砂浜・青い海と空・太陽の光をイメージした黄色の組み合わせとしたので雰囲気はかなり変わった。
元ネタの車両は箱根登山電車の塗装をそのまま移したものだったから、こちらもそばを走る江ノ電の乗り分けそのままにしようかとも思ったのだが、べつに江ノ電の線路をそのまま走っているわけではないのでそれはやめた。
4連化される際に改番が行われると想定、8連(10連想定のところM車、T車ともに1両ずつ欠番の状態)にM車とT車を1両ずつ渡すことになるのでこれまでどおり2500番台以降が空き番になるがそのまま2500形とはせず、敢えて2600番台から付番して二代目2600形としてみた。
実際には藤沢で系統を分割しての運転形態は組めそうにない(ホームが足りなくなる)ので、まったくの創作に終わることは間違いないが。
元ネタは1000形4連の登山電車カラー。
海に向かって走る列車をイメージして、青色をベースとした。
塗り分けは元ネタの車両に従ったが、白い砂浜・青い海と空・太陽の光をイメージした黄色の組み合わせとしたので雰囲気はかなり変わった。
元ネタの車両は箱根登山電車の塗装をそのまま移したものだったから、こちらもそばを走る江ノ電の乗り分けそのままにしようかとも思ったのだが、べつに江ノ電の線路をそのまま走っているわけではないのでそれはやめた。
4連化される際に改番が行われると想定、8連(10連想定のところM車、T車ともに1両ずつ欠番の状態)にM車とT車を1両ずつ渡すことになるのでこれまでどおり2500番台以降が空き番になるがそのまま2500形とはせず、敢えて2600番台から付番して二代目2600形としてみた。
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2017-03-20 20:34
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