クラシカロイドでクラシックの小ネタ③
ムジーク一発目となったベートーヴェンの交響曲第6番「田園」
私のオーケストラデビューで弾いた曲であり思いで深い一曲でもあります。セカンドバイオリンの腕の見せ所?は2楽章で、とにかく川の流れをたらたらたら~と弾いていくのですが左腕が吊りそうになります。それでも弾いていてとても楽しかった覚えがあります。
「田園」といえば標題音楽のモデルとなった一曲ですが(その話は後程)、情景が細かく描かれている曲です。ゆえに指揮者の先生もこんな指示を出して、我々に情景を思い浮かべて弾くように言ったんでしょうね。
でも愛知県某所の田舎町の景色ですから…ハイリゲンシュタットの風景とはちょっと違いますけどね。田園風景には違いないですが…
私のオーケストラデビューで弾いた曲であり思いで深い一曲でもあります。セカンドバイオリンの腕の見せ所?は2楽章で、とにかく川の流れをたらたらたら~と弾いていくのですが左腕が吊りそうになります。それでも弾いていてとても楽しかった覚えがあります。
「田園」といえば標題音楽のモデルとなった一曲ですが(その話は後程)、情景が細かく描かれている曲です。ゆえに指揮者の先生もこんな指示を出して、我々に情景を思い浮かべて弾くように言ったんでしょうね。
でも愛知県某所の田舎町の景色ですから…ハイリゲンシュタットの風景とはちょっと違いますけどね。田園風景には違いないですが…
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2018-01-05 02:57
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