新番組:プーちゃんは天使(ヘタリア詰)
このキャプション及びツイログを見る時は、脳内を明るくして、プーちゃん可愛いの精神でみてね!
大分溜まってきたので初めてですが詰めてみました...。見せられるような絵じゃないのは分かってるけどこう...自己満足です。はい(´・ω・`)スミマセン
アナログです。プーちゃんばっかり...。
ところで、プーちゃん可愛いくないですか?
プーちゃんほんとしんどみです...。しかも右普のタグ全部可愛い...。お兄様と兎って可愛すぎやしませんか...??(私が)萌え死ぬ...。このタグ使いたいがために小説書いてたんですけどこっちで使います...ようやっと使える...。右普はなんでこんなにしんどいんだろうって...
取り敢えず右普はいいぞって、皆さんに布教したいんです...。プーちゃん...プーちゃん可愛いです...。
ヘタリア知れて良かったです...このままプーちゃん知らずに生きていくとか...絶対損してました...。ヘタリア進めてくれた友人に感謝...( ˘ω˘ )
もし異常だと思ったらそっ閉じしてほしいんですが、ストーリーを考える上で、1度推しを絶望のどん底まで落としてそこから推しの恋人なりなんなりの人に幸せの絶頂まで引き上げるのが最高に好きです...。だからなのか私の考えるプーちゃん右の小説毎回プーちゃん泣き始めるので割と私は異常性癖なのかもしれない...。
それもこれもプーちゃんが可愛すぎるのが原因なんですけどね...。プーちゃんほんとかわいい...。俺様はかっこいいって怒られそうだけどそこも含めて可愛い...。そう、プーちゃんは可愛いんです...。小鳥さん=かっこいい=俺様の等式が成り立ってるプーちゃん可愛い...。
ほんとプーちゃん怖いくらいかっこいいし美人だし見た目だけなら聖人かな...?ってくらい美しいのに口を開けば残念なのもひたすら可愛い。プーちゃんほんと可愛い...
さて、問題です。私はキャプション内で何回プーちゃんと言ったでしょうか?
ここはワールド学園。今日もまた、1人の天使を巡ってたくさんの生徒が競い合っています。
「何してんだクソ髭!俺のプ.ロイ.センに手をだすな!」
「はぁ?プーちゃんはお前のじゃないでしょ!?」
「せや何言っとんねんこの眉毛、プーちゃんは俺んのや!」
「ふふふ?ス.ペ.イ.ン君のでもないでしょ?」
「HAHAHA!君たちいい加減にしたらどうだい?プロ.イ.セ.ンは俺のさ!反対意見は認めないんだぞ!」
「ヴェ、ヴェ、皆少し落ち着こーよー。俺のプ.ロイ.センが困ってるよ?」
「そーだぞ。てか馬鹿弟どさくさに紛れて何言ってんだ。マリアは俺のだ。」
「皆さんお下品ですよ!いい加減私のだと認めませんかこのお馬鹿!」
「ええい!!!!兄さんは誰にもやらん!!!!!」
「お、おい。俺様別にだれのものでもねぇんだけど...」
「ハ.ン.ガ.リーさん。今年の冬は厚くなりますね。」
「えぇ、あいつスペックだけなら完全右ですからね。あぁ、あいつに萌えてるとか不覚...!!」
次回「プーちゃんは天使ですね?」
お楽しみに!
このキャプションは、私の脳内妄想の提供でお送りしました。
なおこのキャプションと本作は全く関係ありません。
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2018-05-15 21:15
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