【えんもの】真志喜ミズキ【四世代目】
企画:縁は異なもの味なもの【illust/67011335】様に続けて四世代目失礼致します。
*家族*
母/ウラン(母様)
【illust/68499720】
「母様の威光でせいぜい頑張るわ。何?使えるものは使わないと損だろ?」
「母様、それ紅茶の茶葉じゃな…まぁいいか。飲むの父様だしな。うん。愛の力でどうにかしてもらおう。うん。」
父/真志喜ケイ様(父様)
【illust/68545144】
「騎士道精神はゴメン、俺にはないわ!くずの極みみたいなところあるからもう諦めてくれ」
「父様も母様も目がぱっちりしてるよな。俺もクマなけりゃぱっちりになんのかねぇ」
弟/真志喜ミズホ様(ミズホ)
【illust/69467685】
「俺よりも断然強いよ。いろんな意味でな」
「口が悪くて損をするのはもうしかたねーかなって腹くくったわ」
*+*+*+*+*+*+*+*
名前:真志喜ミズキ(マシキ ミズキ)
年齢:28歳
性別:男
身長:175㎝
種族:半妖(デュラハン、人間、鬼、座敷童子、リヴァイアサン)
名前はハナミズキから引用
一人称:俺
二人称:~さん、おたく、あんた、キミ、呼び捨て
「ん?こんにちは、担当者さん今日は何のようかな?え、締切り…?な、ナンノコトダカワカラナイナー」
「座敷わらしの力?フルで使ってるけど?当たり前でしょ?人生は決まった期間しか生きられないんだよ?楽したもん勝ちだよ?」
「…ナニ、思考回路がゴミでわろぅございましたね~ったく、何を夢見てたんだか」
「………はぁ、おたくそんなに身体能力低いの?近くに俺がいて良かったね…っと、本職は小説家なんだから力仕事本当はしたくないんだから気を付けてくれよなっ」
「えっキミ、この植物知ってるの?!もしかして植物とかに興味ある?!育ててみたいとか思ってくれてるなら一番手頃なヤツ譲るよ!」
*+*+*+*+*+*+*+*
性格
→気が強く口が悪いし使えるものは何でも使う系の人
やる気を出せば早いがやる気が出るまでの時間が掛かる。そのためよく担当者と口論する事がおおい。100%彼が悪い。
本当は優しいが若干やさぐれているので、何かをすると一言二言、言ってくるので面倒くさい
小動物と植物が好きでそこでの共通点があると同一人物か疑うレベルでキャラがブレる
騎士道精神が無いわけではないが、キャラじゃないので表だってアレコレすることはない
何時何があるか分からないので体はそこそこ鍛えているので身体能力は良いがそれを基本的に発揮するのは小説を預けている担当者から逃げるときだけなので宝の持腐れ状態
人を助けるときは助けるが助けたあと、必ず何かぶつくさいってどっか行く。ひねくれているため御礼を言われるのが得意ではない。
目の下のクマさえなければ女顔なのだが、不眠症なのでいつもクマがある
リヴァイアサン本体の姿にもなれるがそちらになると首がフィードアウトしてしまい気味悪がられるので夜中に散歩するとき位しかならない
定期的に担当者から逃げるために生首だけおいて体だけ逃走することがある
母親の七光りと座敷わらしの恩恵をキッチリ使っている…訳ではなく、自力で頑張った結果なのだが回りからそう言われるのでもうそれでいいやってなってる
小さい頃の話だ
俺は父様のような人になりたかった
しかし、当時なぜか体が弱く上手く訓練もできなかった
それを案じた母様は俺に小説や植物の道を進めてくれた。ありがた迷惑だった。
俺がなりたいものはかっこいい父様の様な存在なのに、母様にそれを否定されているようで悲しかった
実際ある程度年が行くまで上手く体力がつかなかったのは事実でやっているうちに植物を育てるのも好きになったし、小説を書くのも本職にするくらいには好きになれたが、小説を書くようになると締め切りに終われ、次第に楽しくなくなってきた
自分が思うように書きたくてもダメなときもあった
余計にやりたくなくなった
そんなこんなでちょっと執筆がぐだり出した、担当者から怒られるようになり嫌気がさした俺は…
執筆してる家の部屋に取り外し可能な生首だけおいて体だけ逃走するようになった
最初の頃はとても担当者は驚いていたし救急車まで呼ぶ大騒ぎになったのは今では良い思い出であろう
今では生首を見た瞬間に庭に向かい怒号を飛ばしてくる
慣れないで悲鳴をあげてくれれば逃げやすいんだがなぁ
そして大人になって体力がつくようになった俺は体力作りが趣味になった
その為、小説を書くのが遅くなり担当者は胃薬を増やしたらしいが俺には関係がないことだ
申請について
ありがたくも申請いただけた際は相性重視で考えさせて頂きます
お返事は即日~2日以内には返信いたします
上記の期日が過ぎても返信は勿論タグなどにも反応が無い場合は、届いていない場合がありますので、再送の程お願いいたします
素敵なご縁に恵まれますように
交流については別の企画で交流メインで動いている企画があるので、此方は無理の無い範囲でのんびりお返しさせて頂きます
モブや背景にもどうぞ
※確認漏れがあると後悔してもしきれないのでイメレス頂けたら嬉しいです
問題が御座いましたらメッセージからお知らせ頂けると嬉しいです
キャプション随時更新中
*家族*
母/ウラン(母様)
【illust/68499720】
「母様の威光でせいぜい頑張るわ。何?使えるものは使わないと損だろ?」
「母様、それ紅茶の茶葉じゃな…まぁいいか。飲むの父様だしな。うん。愛の力でどうにかしてもらおう。うん。」
父/真志喜ケイ様(父様)
【illust/68545144】
「騎士道精神はゴメン、俺にはないわ!くずの極みみたいなところあるからもう諦めてくれ」
「父様も母様も目がぱっちりしてるよな。俺もクマなけりゃぱっちりになんのかねぇ」
弟/真志喜ミズホ様(ミズホ)
【illust/69467685】
「俺よりも断然強いよ。いろんな意味でな」
「口が悪くて損をするのはもうしかたねーかなって腹くくったわ」
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名前:真志喜ミズキ(マシキ ミズキ)
年齢:28歳
性別:男
身長:175㎝
種族:半妖(デュラハン、人間、鬼、座敷童子、リヴァイアサン)
名前はハナミズキから引用
一人称:俺
二人称:~さん、おたく、あんた、キミ、呼び捨て
「ん?こんにちは、担当者さん今日は何のようかな?え、締切り…?な、ナンノコトダカワカラナイナー」
「座敷わらしの力?フルで使ってるけど?当たり前でしょ?人生は決まった期間しか生きられないんだよ?楽したもん勝ちだよ?」
「…ナニ、思考回路がゴミでわろぅございましたね~ったく、何を夢見てたんだか」
「………はぁ、おたくそんなに身体能力低いの?近くに俺がいて良かったね…っと、本職は小説家なんだから力仕事本当はしたくないんだから気を付けてくれよなっ」
「えっキミ、この植物知ってるの?!もしかして植物とかに興味ある?!育ててみたいとか思ってくれてるなら一番手頃なヤツ譲るよ!」
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性格
→気が強く口が悪いし使えるものは何でも使う系の人
やる気を出せば早いがやる気が出るまでの時間が掛かる。そのためよく担当者と口論する事がおおい。100%彼が悪い。
本当は優しいが若干やさぐれているので、何かをすると一言二言、言ってくるので面倒くさい
小動物と植物が好きでそこでの共通点があると同一人物か疑うレベルでキャラがブレる
騎士道精神が無いわけではないが、キャラじゃないので表だってアレコレすることはない
何時何があるか分からないので体はそこそこ鍛えているので身体能力は良いがそれを基本的に発揮するのは小説を預けている担当者から逃げるときだけなので宝の持腐れ状態
人を助けるときは助けるが助けたあと、必ず何かぶつくさいってどっか行く。ひねくれているため御礼を言われるのが得意ではない。
目の下のクマさえなければ女顔なのだが、不眠症なのでいつもクマがある
リヴァイアサン本体の姿にもなれるがそちらになると首がフィードアウトしてしまい気味悪がられるので夜中に散歩するとき位しかならない
定期的に担当者から逃げるために生首だけおいて体だけ逃走することがある
母親の七光りと座敷わらしの恩恵をキッチリ使っている…訳ではなく、自力で頑張った結果なのだが回りからそう言われるのでもうそれでいいやってなってる
小さい頃の話だ
俺は父様のような人になりたかった
しかし、当時なぜか体が弱く上手く訓練もできなかった
それを案じた母様は俺に小説や植物の道を進めてくれた。ありがた迷惑だった。
俺がなりたいものはかっこいい父様の様な存在なのに、母様にそれを否定されているようで悲しかった
実際ある程度年が行くまで上手く体力がつかなかったのは事実でやっているうちに植物を育てるのも好きになったし、小説を書くのも本職にするくらいには好きになれたが、小説を書くようになると締め切りに終われ、次第に楽しくなくなってきた
自分が思うように書きたくてもダメなときもあった
余計にやりたくなくなった
そんなこんなでちょっと執筆がぐだり出した、担当者から怒られるようになり嫌気がさした俺は…
執筆してる家の部屋に取り外し可能な生首だけおいて体だけ逃走するようになった
最初の頃はとても担当者は驚いていたし救急車まで呼ぶ大騒ぎになったのは今では良い思い出であろう
今では生首を見た瞬間に庭に向かい怒号を飛ばしてくる
慣れないで悲鳴をあげてくれれば逃げやすいんだがなぁ
そして大人になって体力がつくようになった俺は体力作りが趣味になった
その為、小説を書くのが遅くなり担当者は胃薬を増やしたらしいが俺には関係がないことだ
申請について
ありがたくも申請いただけた際は相性重視で考えさせて頂きます
お返事は即日~2日以内には返信いたします
上記の期日が過ぎても返信は勿論タグなどにも反応が無い場合は、届いていない場合がありますので、再送の程お願いいたします
素敵なご縁に恵まれますように
交流については別の企画で交流メインで動いている企画があるので、此方は無理の無い範囲でのんびりお返しさせて頂きます
モブや背景にもどうぞ
※確認漏れがあると後悔してもしきれないのでイメレス頂けたら嬉しいです
問題が御座いましたらメッセージからお知らせ頂けると嬉しいです
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2018-06-01 00:13
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