【ポケタリ】供給するだけ、共有するだけ【交流】

本文はこちら【https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9698765】

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『えと…教えられるものしか教えられないからね…？』

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イルムくん【illust/68591004】とアイテムを共有するため、ビリーフの住処のひとつをアビス【illust/69032519】と、共有スペースにしました。

時間軸は1章後辺り。

拠点は木の枝に木のつるでちょうちょ結びの装飾がなされた木のうろの下です。

今回、イルムくんでも降りれるように光る螺旋階段をそっちしました。
光る理由は『ひかりのこな』を撒いたからです。

拠点内は10畳ぐらいのリビングとその一つ奥の25畳ぐらいの倉庫兼寝床の2部屋。

倉庫には籠いっぱいの木の実がいくつかと玉、石系の道具が積み重ねられている。ビリーフがいればビリーフが分かっているところは説明してくれる。

ビリーフ【illust/68159828】