【KMB円環】エリィ=アスール【星団の時代】
BL企画
【KMB円環】【illust/67504030】
こちらに参加させていただきました。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
エリィ=アスール
✽月の種族
✽22歳
✽一人称:俺 二人称:貴方、〇〇さん、〇〇様、仲が良ければ呼び捨て
✽入墨は、左頬に入れています
✽杖は肌身離さず持つために、ネックレスにして持ち歩いている。普段は服の中に入れている。
✽蒼の政府で、総統リヒトゥ様の護衛官兼秘書として働いている。
ルカ・アスールさん【illust/68855958】と、ライオ=ソラール【illust/68742455】の次男。
勉強や仕事が好きで、働いていないと落ち着かない。世話好きで、庇護欲が湧く小動物が好き。
仕事として人と接する分には問題ないが、友人を作ることが、壊滅的に下手。笑うことが苦手で、常に笑顔で他人を楽しませることが得意な兄を、尊敬している。
「総統、まさか、仕事を抜け出す気じゃありませんよね?さっさと仕事してください」
「兄ちゃ……じゃなくて兄さん。急に来てどうしたの?」
「俺は貴男が大好きです。愛してる」
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
父 ルカ・アスールさん【illust/68855958】→ルカ父さん
強く、自分と同じであまり感情が表に出ない人だけど、すごく優しい自慢の父。
「ルカ父さん、ちょっと手合わせしてほしいんだ。え?ライオ父さんとやらないのかって?あの人とやると、いつまで経っても終わらせてくれないから……」
「ルカ父さんと森に来ると、いつも動物たちが寄ってくるね。この子達も、父さんが優しいって、きっと分かるんだ」
普段はあまり表情が動かないけど、偶に俺たちを見て、すごく優しい目をしてくれる。
「どうしたの?急に笑って。……ああ、うん。俺も、父さんの子供に生まれれて、幸せだよ」
父 ライオ=ソラール【illust/68742455】→ライオ父さん
戦闘好きという困ったところもあるけれど、いつもその場を明るくしてくれる、大事な父。
「ちょ、ライオ父さん。もう年なんだから、その戦闘好きをちょっとは抑えて」
「うん、もう大丈夫。元気づけてくれてありがとう。父さん」
俺と兄ちゃんをこの世に生み出してくれた人。たくさんの愛情を与えてくれて、ありがとう。
「俺、本当に幸せなんだ。兄さんに、ルカ父さんに、そしてライオ父さんの家族でいれて、本当に良かった」
兄 フィリウス・アスールさん【illust/69060405】→兄さん、稀に兄ちゃん
幼い頃から、ずっと俺を大切にしてくれて、何時だって笑顔で人を楽しませる、尊敬する兄。
「兄さん、俺のこと大事にしてくれてありがとう。でも、俺の結婚より、自分の結婚のことを先に考えて欲しいな」
「すごい!兄ちゃんの踊りはすごいよ。みんなを笑顔にさせてるんだから」
俺にとって兄さんは完璧だった。でも、本当は兄さんもただの男で、ルカ父さんに似て恋愛に奥手なところを見て、なんだか微笑ましく思ったんだ。
「兄さんって、変なところで自信が無いよね。多分だけど、兄さんなら大丈夫だと思うよ。頑張って」
上司 リヒトゥ・エールデ・プラネート様【illust/68011109】→リヒトゥ様、総統閣下、怒っている時は総統
素晴しい才能を持ち、民に寄り添うことを忘れない、我らが大総統。まあ、脱走癖は、少々困りものですが。
「リヒトゥ様、俺は貴方に仕えることが出来て、本当に幸せです。全身全霊で貴方を守り、お支えします」
「毎度毎度、何度抜け出したら気が済むんですか?次に抜け出したら、2ヶ月の禁酒ですからね。まったく、貴方程の人なら、やろうと思えばすぐでしょうに」
家族想いな人で、本当は家族ともっと過ごしたいでしょうに、それでも御自分を律し、俺達民の為に動いてくださる。そんな貴方だからこそ、もっとお支えしたいと思う。
「俺では力不足かもしれませんが、それでも、貴方が足を地に下ろす日が永遠に来ないように」
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
何かありましたら、メッセージでお願いします。
Twitterは、やっておりませんので、そちらでの交流はできません。
なみかぜ作
【KMB円環】【illust/67504030】
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エリィ=アスール
✽月の種族
✽22歳
✽一人称:俺 二人称:貴方、〇〇さん、〇〇様、仲が良ければ呼び捨て
✽入墨は、左頬に入れています
✽杖は肌身離さず持つために、ネックレスにして持ち歩いている。普段は服の中に入れている。
✽蒼の政府で、総統リヒトゥ様の護衛官兼秘書として働いている。
ルカ・アスールさん【illust/68855958】と、ライオ=ソラール【illust/68742455】の次男。
勉強や仕事が好きで、働いていないと落ち着かない。世話好きで、庇護欲が湧く小動物が好き。
仕事として人と接する分には問題ないが、友人を作ることが、壊滅的に下手。笑うことが苦手で、常に笑顔で他人を楽しませることが得意な兄を、尊敬している。
「総統、まさか、仕事を抜け出す気じゃありませんよね?さっさと仕事してください」
「兄ちゃ……じゃなくて兄さん。急に来てどうしたの?」
「俺は貴男が大好きです。愛してる」
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父 ルカ・アスールさん【illust/68855958】→ルカ父さん
強く、自分と同じであまり感情が表に出ない人だけど、すごく優しい自慢の父。
「ルカ父さん、ちょっと手合わせしてほしいんだ。え?ライオ父さんとやらないのかって?あの人とやると、いつまで経っても終わらせてくれないから……」
「ルカ父さんと森に来ると、いつも動物たちが寄ってくるね。この子達も、父さんが優しいって、きっと分かるんだ」
普段はあまり表情が動かないけど、偶に俺たちを見て、すごく優しい目をしてくれる。
「どうしたの?急に笑って。……ああ、うん。俺も、父さんの子供に生まれれて、幸せだよ」
父 ライオ=ソラール【illust/68742455】→ライオ父さん
戦闘好きという困ったところもあるけれど、いつもその場を明るくしてくれる、大事な父。
「ちょ、ライオ父さん。もう年なんだから、その戦闘好きをちょっとは抑えて」
「うん、もう大丈夫。元気づけてくれてありがとう。父さん」
俺と兄ちゃんをこの世に生み出してくれた人。たくさんの愛情を与えてくれて、ありがとう。
「俺、本当に幸せなんだ。兄さんに、ルカ父さんに、そしてライオ父さんの家族でいれて、本当に良かった」
兄 フィリウス・アスールさん【illust/69060405】→兄さん、稀に兄ちゃん
幼い頃から、ずっと俺を大切にしてくれて、何時だって笑顔で人を楽しませる、尊敬する兄。
「兄さん、俺のこと大事にしてくれてありがとう。でも、俺の結婚より、自分の結婚のことを先に考えて欲しいな」
「すごい!兄ちゃんの踊りはすごいよ。みんなを笑顔にさせてるんだから」
俺にとって兄さんは完璧だった。でも、本当は兄さんもただの男で、ルカ父さんに似て恋愛に奥手なところを見て、なんだか微笑ましく思ったんだ。
「兄さんって、変なところで自信が無いよね。多分だけど、兄さんなら大丈夫だと思うよ。頑張って」
上司 リヒトゥ・エールデ・プラネート様【illust/68011109】→リヒトゥ様、総統閣下、怒っている時は総統
素晴しい才能を持ち、民に寄り添うことを忘れない、我らが大総統。まあ、脱走癖は、少々困りものですが。
「リヒトゥ様、俺は貴方に仕えることが出来て、本当に幸せです。全身全霊で貴方を守り、お支えします」
「毎度毎度、何度抜け出したら気が済むんですか?次に抜け出したら、2ヶ月の禁酒ですからね。まったく、貴方程の人なら、やろうと思えばすぐでしょうに」
家族想いな人で、本当は家族ともっと過ごしたいでしょうに、それでも御自分を律し、俺達民の為に動いてくださる。そんな貴方だからこそ、もっとお支えしたいと思う。
「俺では力不足かもしれませんが、それでも、貴方が足を地に下ろす日が永遠に来ないように」
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なみかぜ作
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2018-06-16 00:03
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