【KMB円環】ライオ=ソラール【恒星の時代】
BL企画
【KMB円環】【illust/67504030】
こちらに参加させていただきました。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
ライオ=ソラール
✽太陽の種族
✽19歳
✽一人称:俺 二人称:お前、あんた、呼び捨て
✽入墨は、おへその右隣に入れています
武芸に秀でたソラール家の末息子。
片方の親が病気でなくなっており、そちらにそっくりな顔立ちをしていることから、家族が超過保護。しかし、実際は家族一頑丈。
ムーナ砂漠の辺りで用心棒をしていることが多い。一応カルミアに家を持っているが、帰ることはほぼない。(カルミアに帰るとだいたい実家に拉致られるから)
脳筋で魔法音痴の戦闘狂。
受け希望ですが、お相手様によってはリバも考えます。しかし、基本は受け希望です。
返事は3日くらいで返させていただきます。もし、3日たっても返事がない場合は、お手数ですが、もう一度お願いします。
「昔両親に習ったろ?人の嫌がることはしちゃいけませんって」
「そうそう、こういうのだよこういうの!俺が求めてる最高の戦いってやつはよお!」
「大事な人の為?じゃあ、ちょっとだけな?ちょっとだけなら、悪いことしていいぞ」
「俺、お前のこと大好きだ!」
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
素敵なご縁を頂きました
何よりも優先すべき一番で、一生をかけて愛したい唯一。
ルカ・アスールさん【illust/68855958】
最初お前とは、敵同士だった。
「なかなかやるなあ!なあ、もっともっともっと、力の限り戦おうぜ!!」
最初はただ、強いやつがいる。戦ってみたい。ただそれだけだった。
父さまが昔言っていた。「あなたの父さんのように、自分を好きになれない人は、ぎゅっとしてあげたくなるね」
(なんでコイツは、こんなにも自分を嫌うんだろう。こんなにも、綺麗なのに)
その時は、あまり分からなかった。むしろ、父さんがそんなんだったという事実に驚いてばかりだった。けど、今ならわかる。お前を見ていると、ぎゅってしたくなるから。
いつの間にか、一緒にいるのが当たり前になってた。静かなのは苦手だったけど、お前といるときの静寂は嫌いじゃなかった。
「ルカって、月みたいだよな。綺麗だけど、どっか儚くて。どんどん欠けて、そのままいなくなっちまいそうだ。……俺、ヤだからな、そんなの」
綺麗なのに、寂しい色をしたその目を、いつか温かい色で溢れさせたいって思うんだ。
こんな俺でも、お前を救えるなら、幸せに出来るなら、俺はルカの太陽で有り続けるから。
「やっと言ったな、幸せになりたいって。お前のその言葉、ずっと待ってたんだぞ?俺だって、もうルカ以外は考えられないくらい、ルカのこと大好きだから。これからよろしくな?旦那さま」
世界で一番愛してる。
お友達ができました
エルハンブレ・フィッダさん【illust/68739516】
たまたま仕事が一緒になった。最初はそれだけの関係で、
「お前、つえーのな!ちょっと、俺と勝負してくれよ!」
気がついたら、見つけるとすぐ追いかけまわしてた。
「お前とはなんか、気が合うな」
そして、家族の話をするくらいの仲になっていた。同じ職業、近い年齢。身長だけは負けてたけど、一緒にいると楽しくて、
「俺、お前と友達になれてめちゃくちゃ嬉しい!」
大事な大事な友達。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
何かありましたら、メッセージでお願いします。
Twitterは、やっておりませんので、そちらでの交流はできません。
なみかぜ作
【KMB円環】【illust/67504030】
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ライオ=ソラール
✽太陽の種族
✽19歳
✽一人称:俺 二人称:お前、あんた、呼び捨て
✽入墨は、おへその右隣に入れています
武芸に秀でたソラール家の末息子。
片方の親が病気でなくなっており、そちらにそっくりな顔立ちをしていることから、家族が超過保護。しかし、実際は家族一頑丈。
ムーナ砂漠の辺りで用心棒をしていることが多い。一応カルミアに家を持っているが、帰ることはほぼない。(カルミアに帰るとだいたい実家に拉致られるから)
脳筋で魔法音痴の戦闘狂。
受け希望ですが、お相手様によってはリバも考えます。しかし、基本は受け希望です。
返事は3日くらいで返させていただきます。もし、3日たっても返事がない場合は、お手数ですが、もう一度お願いします。
「昔両親に習ったろ?人の嫌がることはしちゃいけませんって」
「そうそう、こういうのだよこういうの!俺が求めてる最高の戦いってやつはよお!」
「大事な人の為?じゃあ、ちょっとだけな?ちょっとだけなら、悪いことしていいぞ」
「俺、お前のこと大好きだ!」
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素敵なご縁を頂きました
何よりも優先すべき一番で、一生をかけて愛したい唯一。
ルカ・アスールさん【illust/68855958】
最初お前とは、敵同士だった。
「なかなかやるなあ!なあ、もっともっともっと、力の限り戦おうぜ!!」
最初はただ、強いやつがいる。戦ってみたい。ただそれだけだった。
父さまが昔言っていた。「あなたの父さんのように、自分を好きになれない人は、ぎゅっとしてあげたくなるね」
(なんでコイツは、こんなにも自分を嫌うんだろう。こんなにも、綺麗なのに)
その時は、あまり分からなかった。むしろ、父さんがそんなんだったという事実に驚いてばかりだった。けど、今ならわかる。お前を見ていると、ぎゅってしたくなるから。
いつの間にか、一緒にいるのが当たり前になってた。静かなのは苦手だったけど、お前といるときの静寂は嫌いじゃなかった。
「ルカって、月みたいだよな。綺麗だけど、どっか儚くて。どんどん欠けて、そのままいなくなっちまいそうだ。……俺、ヤだからな、そんなの」
綺麗なのに、寂しい色をしたその目を、いつか温かい色で溢れさせたいって思うんだ。
こんな俺でも、お前を救えるなら、幸せに出来るなら、俺はルカの太陽で有り続けるから。
「やっと言ったな、幸せになりたいって。お前のその言葉、ずっと待ってたんだぞ?俺だって、もうルカ以外は考えられないくらい、ルカのこと大好きだから。これからよろしくな?旦那さま」
世界で一番愛してる。
お友達ができました
エルハンブレ・フィッダさん【illust/68739516】
たまたま仕事が一緒になった。最初はそれだけの関係で、
「お前、つえーのな!ちょっと、俺と勝負してくれよ!」
気がついたら、見つけるとすぐ追いかけまわしてた。
「お前とはなんか、気が合うな」
そして、家族の話をするくらいの仲になっていた。同じ職業、近い年齢。身長だけは負けてたけど、一緒にいると楽しくて、
「俺、お前と友達になれてめちゃくちゃ嬉しい!」
大事な大事な友達。
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なみかぜ作
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2018-05-14 13:06
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