【たそメシ】14：わたしはあなたに【第二章インターバル】

　
　
「私からしたら「わたし」もあいつも、相当なお馬鹿さんたちだわ。」
　
　

◆二章の流れ
～略～
→遠い記憶【illust/70724229】
→苦しい【illust/70745384】
→その気持ちは【illust/70765022】
→Act.2【illust/70767142】
→あの人を【illust/70801975】
→最後に 呼んで【illust/70814708】
→名前【illust/70833402】
→この感覚【illust/70850634】
→ｲﾏｺｺ

.☆.。.:*・゜【☆祝☆宿命成就(人´∀｀*)】 .☆.。.:*・゜
キルシュさんと宿命成就しました！今後共よろしくお願いします！

寝ているキルシュさんの額に口付けをし、後ろの髪を結んでいたリボンを置いて一度その場を離脱しました。
（顔の辺りキラキラした涙でべたべたかもしれない...）
真の姿では移動に時間がかかる為、苦しいながらも元の姿に戻り梛仁くんの所を目指します。
正確な位置は分かりませんが【illust/70820177】で出てきた大きなマッマを目指して移動中です。
人間の姿の維持がしんどい（梛仁くんからの加護がある為人前では涼しい顔が出来る程度には平気）ので戦闘は避けようと考えていますが、敵意のある攻撃を受けたら真の姿に戻り応戦はします。

人間の姿になった為、空から降る星（らしきもの）は何事もなかったかのように突然降らなくなりました。再び星海の災厄になった時、降り始めます

エンカウントなど都合のいいようにご自由にどうぞ！

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◆お借りしました
第2章：この感覚【illust/70850634】より
　→佐藤 翔太郎／キルシュさん【illust/70131360】
　
柊 涙乃【illust/70037268】／星海の災厄【illust/70018551】

◆Pixiv救世主Ⅱ【illust/69773935】／たそがれのメシア【illust/69774090】

◆公式イベント：第二章【illust/70367895】

何か問題などございましたらお手数ですがご連絡ください