【たそメシ】今度はそっちが寝ちゃった【第三章】

ねんねん。

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・・・→絶対に殺す【illust/71201664】
→19：知りたい【illust/71222436】
→殺した後のこと【illust/71230581】
→20：「私」が【illust/71274974】
→お前は俺の【illust/71291535】
→21：お願い【illust/71346178】
→ｺｺ!

星海ちゃんが寝た(?)ので、とりあえずだっこしてます。「かろうじて意識はある」ようですけどほぼ寝たようなもんでしょう！たぶん！
星海が言ってた「坊ちゃん」て誰だっけ？ああ、あの偽白星海か。
ってなるくらい星海ちゃん以外の生き物に興味ないです。
毎度言ってますけど「邪魔ならぶっとばす」ぐらいでしかないです。
目の前でドンパチしようが世紀末的光景になろうが星が降ろうが「邪魔でなければ」何もしません。
とりあえずキルシュは好きな女の子の寝顔を真近で見られて幸せです。

そろそろ殺そうかなーって思ったら起こすか声をかけたりするかもしれないです。キルシュを動かして殺させる描写ＯＫです。勿論キルシュを殺してもいいです。

公式に動きがあったら何か描くかも。描かないかも。ご自由にどうぞ。

引き続き、心臓を捧げる描写、死亡解禁がきたら死亡描写、重症欠損、連絡無しでご自由にどうぞ。

移動、戦闘、パラレルスルーご自由にどうぞ。

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お借りしました。
　柊涙乃／星海の災厄【illust/70037268】【illust/70018551】


　幸せ【illust/70131360】