阿賀野型でアガキました。
10月20日より発売の『ミリタリークラシックス』最新号(イカロス出版御中より発行)連載記事にて阿賀野型軽巡洋艦を描きました。私は色々重なり発売前に広告が打てなかったのが悔しいのですが(涙)。
掲載の図は阿賀野型の飛行甲板部分です。…ここの形状がまあ、阿賀野型全て違い、オマケに資料がなく大変に苦労しました翼を折り畳んだ「水偵」がある台の部分がその飛行甲板部分部分なのですが、竣工後程なくして肉抜き加工をしているのです。濃いめのトーンが貼ってある部分がそうです。
三聯装機銃に挟まれた部分には小屋があり、そこに「水偵」の予備翼などが格納されているのです。軽巡洋艦の中でも際立ってマニアックな阿賀野型を知りたい方は是非、最新号『ミリタリークラシックス』をお手に!
掲載の図は阿賀野型の飛行甲板部分です。…ここの形状がまあ、阿賀野型全て違い、オマケに資料がなく大変に苦労しました翼を折り畳んだ「水偵」がある台の部分がその飛行甲板部分部分なのですが、竣工後程なくして肉抜き加工をしているのです。濃いめのトーンが貼ってある部分がそうです。
三聯装機銃に挟まれた部分には小屋があり、そこに「水偵」の予備翼などが格納されているのです。軽巡洋艦の中でも際立ってマニアックな阿賀野型を知りたい方は是非、最新号『ミリタリークラシックス』をお手に!
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2018-10-25 22:19
Comments (1)
砲弾が重いのはヒミツですね(/ω\)